結果概要の公表

阿寒摩周国立公園満喫プロジェクト

川湯温泉「上質な宿泊施設の誘致」にむけた事業者の皆様との対話(サウンディング)の結果概要について

1.名称

川湯温泉「上質な宿泊施設の誘致」にむけた事業者の皆様との対話(サウンディング)

2.実施主体

釧路自然環境事務所(サウンディングには弟子屈町も参加)

3.実施経過

令和3年3月23日(火) 実施内容の公表(HP掲載)

令和3年4月14日(水)~15日(木)

現地見学会・説明会の開催 参加2社

令和3年5月14日(金)・5月27日(木)

サウンディング(対話) 参加2社

4.対話の内容

2社の事業者より、事業実施に向けての意見や要望がありました。

(1)対象敷地について

・敷地周辺の廃屋や温泉川の給湯管を行政側で撤去すること。

・温泉川の環境整備や植樹等を行政側で実施すること。

・借地料の減免、固定資産税の減免をすること。

・借地契約は50年以上とすること。

・事業に必要な湯量の使用を許容すること。

・敷地形状が不整形であるため、一体的に土地利用を図れるよう敷地を確保すること。

(2)温泉街全体について

・廃屋や温泉川の給湯管が景観を損ねており、温泉街全体の再生をすること。

・「国立公園満喫プロジェクト」が目指す、「世界の旅行者が長期滞在したいと憧れる旅行目的地」を実現するためには、消費者目線で魅力がある、明確なビジョンとターゲットを定める必要がある。そのため、 民間の視点も織り込みながら、温泉街の全体計画作成から始める必要がある。

・地熱の活用などにより、温泉街のゼロカーボン化を推進すること。

(3)インフラについて

・空港からの交通アクセスや滞在中のアクティビティを支援する交通サービスを整備すること。

・冬期に対象敷地や近隣の観光スポットまでのアクセスを確保すること。

・冬期の暖房エネルギーが不要となるよう、熱源の供給を検討すること。

(4)その他

・従業員が通勤できる距離に居住環境を確保できること。

・従業員の雇用促進、定住促進の支援をすること。

・教育や医療など生活環境を充実させること。

5.今後の予定

結果及び公募条件について弟子屈町と協議し、今年度中を目処に公募を実施します。

6.問い合わせ先

連絡先 : 阿寒摩周国立公園管理事務所 (担当/似田貝)

所在地 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2-2-2

電話  : 015-483-2335

E-mail : SATOSHI_NITAKAI@env.go.jp 

  • アクティブレンジャー日記 北海道地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
EPO北海道(リンク)
国立公園・世界自然遺産カーボン・オフセットキャンペーン(リンク)
釧路湿原・阿寒・摩周シーニックバイウェイ(リンク)
ページ先頭へ