報道発表資料

2021年07月06日

釧路湿原野生生物保護センター展示施設リニューアルオープンについて

 環境省釧路湿原野生生物保護センターでは、希少猛禽類等に係る傷病鳥類救護施設の改設、展示施設を用いた東北海道の野生動物に関する普及啓発を目的として、大幅な改修工事を行いました。それに伴い休館しておりました一般来客向けの展示施設を、令和3年8月10日より開館することとなりましたのでお知らせいたします。

1.開所日時

令和3年8月10日 午前9時30分

2.施設基本情報 

(1)開館時間 4月~10月 9:30~16:30

        11月~3月 9:30~16:00

(2)休館日   毎週水曜日、年末年始(12/28-1/4)

3.施設概要

施設名称  環境省 釧路湿原野生生物保護センター

所在地   北海道釧路市北斗2-2101

事業費   6億4600万円

設計・施行 【設計者】         北電総合設計株式会社(札幌市)

      【本館改修建屋増築等工事】 村井建設株式会社(釧路市)

      【展示改修工事】      株式会社乃村工藝社(東京都)

      【外構改修工事】      萬木建設株式会社(釧路市)

      【外壁塗装工事】      株式会社佐々木建設(鶴居村)

施設改修後の特徴

(1)研究施設(主に傷病鳥類救護関連施設の改修)

怪我や病気が原因で収容されたシマフクロウやオジロワシ、オオワシ等の希少猛禽類を治癒するまで収容する入院棟や野生復帰に向けたリハビリを行うケージの増築を行い、傷病鳥類救護機能の充実を図りました。

また、高病原性鳥インフルエンザ発生個体の隔離施設を新たに設置し、発生時の対応強化に寄与します。

(2)展示施設(展示施設の改修)

東北海道に生息する野生動物に関する観光情報について、訪日外国人を含めた来訪者に提供することに加え、希少猛禽類の保全活動を通して人と野生生物の関わりを学ぶことが出来ることに重点を置いた展示改修を行いました。

また、新たに増設した展示ケージでは、専門家の案内により、収容されているワシ類を観察できる、有料のバックヤードツアーを実施予定です。

4.報道機関向け展示施設事前公開について

新型コロナウイルス感染症の全国的な蔓延に伴い、本施設リニューアルオープンに係る記念式典については実施不可と判断し、代替として報道機関を対象とした展示施設の事前公開を実施いたします。

日時:令和3年8月6日(金)10:00~12:00

場所:釧路湿原野生生物保護センター

内容:屋内展示施設内の説明ツアー、専門家同席のもと展示ケージについても公開予定。

上記に関して、事前予約された方のみのご参加とさせていただきます。

参加ご希望の方は令和3年8月5日12:00迄に担当(中森)までご連絡ください。

なお、オープン当日の取材対応については別途お知らせ予定です。

■ 問い合わせ先
環境省 釧路自然環境事務所
所長: 田邉 仁
野生生物企画官: 七目木(しちめき) 修一
野生生物課係員: 中森 健太(担当)
電話(0154)32-7500
FAX(0154)32-7575
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  • 環境省Twitter(リンク)
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