報道発表資料

2018年01月10日

「大雪山国立公園における携帯トイレ普及に向けたシンポジウム」の開催について

大雪山国立公園連絡協議会では、大雪山が抱える山のトイレ問題の解決を図るため、登山者を含む様々な立場の関係者とともに携帯トイレの利用を推進していくことを目指し、1月27日(土)に「大雪山国立公園における携帯トイレ普及に向けたシンポジウム」を開催します。

1.目的

大雪山国立公園では、し尿の散乱や、し尿をするために登山道外に踏み込むことで高山植生がなくなるなど、山のトイレ問題が深刻化しています。そのため、大雪山国立公園連絡協議会では、携帯トイレの利用を推進することにより、登山者のみなさんとともに、大雪山のトイレ問題の解決を目指したいと考えています。

本シンポジウムでは、登山者を含む様々な立場の山岳関係者が、携帯トイレの利用について意見を出し合い、みんなが合意できる共通目標は何かを探ります。

2.概要

日時:平成30年1月27日(土)13:00~15:30

場所:道民活動センターかでる2・7 520研修室(札幌市中央区)

主催:大雪山国立公園連絡協議会

参加費等:参加費無料、事前申込不要

内容:

■携帯トイレ普及に関する取組の事例発表

○「美瑛富士避難小屋のトイレ問題と携帯トイレ利用促進の取り組み」

(山のトイレを考える会 事務局長 仲俣善雄氏)

○「トムラウシ南沼での取組について」

(十勝総合振興局環境生活課 主任 牛嶋あすみ氏)

○「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言を目指して」

 (環境省上川自然保護官事務所 首席自然保護官 桝厚生)

 ■パネルディスカッション

  ○テーマ:「大雪山で携帯トイレの利用を広げるためには」

  ○コーディネーター:北海道大学大学院農学研究院  准教授 愛甲哲也氏

  ○パネリスト:山のトイレを考える会  副代表 小枝正人氏

公益社団法人日本山岳会北海道支部  長谷川雄助氏

マウンテック・大橋  代表 大橋政樹氏

北海道大学ヒグマ研究グループ  松浦暉氏

        環境省上川自然保護官事務所  首席自然保護官 桝厚生

3.その他

○地球温暖化防止対策の観点から、来場にはできるだけ公共交通機関でお越しください。

○大雪山国立公園連絡協議会について

・平成5年に設立。大雪山国立公園の関係機関相互の情報交換、連絡調整を図ること及び必要な管理事業を実施し、国立公園地域の健全な発展に資することを目的とする関係行政機関による協議会です。

・構成員は、上川総合振興局、十勝総合振興局、富良野市、上川町、東川町、美瑛町、上富良野町、南富良野町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町及び環境省北海道地方環境事務所で、事務局は環境省上川自然保護官事務所です。

添付資料

■ 問い合わせ先
大雪山国立公園連絡協議会 事務局
環境省北海道地方環境事務所
上川自然保護官事務所
電話:01658-2-2574
首席自然保護官:桝 厚 生
  • アクティブレンジャー日記 北海道地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
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