トピックス(2017年4月〜2018年3月)

2017年06月01日

平成30年4月からガーパイクの飼育や販売が規制される予定です。

 ガー科の全種とこれらの交雑個体のすべて(通称ガーパイク)が、平成30年4月から特定外来生物として規制が開始される予定です。特定外来生物に指定されると、飼養、運搬、販売、譲渡、輸入、野外に放つことなどが規制されます。

■指定対象(予定)

・ガー科(Lepisosteidae)全種

・ガー科に属する種間の交雑により生じた生物

例えば、ロングノーズガー、フロリダガー、スポッテッドガー、ショートノーズガー、アリゲーターガー、キューバンガー(別名マンファリ)、トロピカルガー(別名トロピカルジャイアントガー、ニカラグアガー、チャパシウスガー)など

■規制の内容、注意事項等の詳細については、チラシをご確認ください。

ガーパイクチラシ

■現在、ガーパイクを飼育されている方へ

・規制の開始後も許可を受けることで、飼い続けることができます決して川や池に放したりせず、寿命を迎えるまで大切に飼育してください。

・許可の申請は、規制の開始から6ヶ月以内に行ってください。申請や許可に費用はかかりません。申請方法については、規制開始時期が近づきましたら、環境省ホームページに掲載します。

・規制が開始されると、譲渡も規制されます。最後まで飼い続けられなくなる可能性がある場合には、規制が開始される前までに、最後まで飼い続けられる人に譲渡することもご検討ください。

■新たにガーパイクの購入・飼育をお考えの方へ

平成30年4月から飼育が規制される予定です。購入する前にもう一度よく考えましょう

・規制が開始されると基準を満たした施設を用意して申請手続きをし、許可を受ける必要があります。

・ガーパイクは長生きで大きくなる魚です。飼えなくなったからといって、川や池に放すことは法律違反になり、罰則が科されます。また、譲渡も規制されます。

■販売店・ペットショップの方へ

・規制開始後は、新たに愛がん又は鑑賞目的で飼育することは認められませんので、これらの目的での販売はできなくなります

・規制される前であれば販売が可能ですが、新たな購入を検討している方に、規制の予定があることなどの情報提供・注意喚起にご協力ください

■ガー科の特定外来生物指定へ向けた経緯と今後のスケジュールについては、下記のサイトをご覧ください。

・ガー科の特定外来生物指定へ向けた今後のスケジュールについて

※本件問合先

[下記以外の地域]

 北海道地方環境事務所 野生生物課 TEL:011-299-1954

[オホーツク・釧路・根室管内]

 釧路自然環境事務所 野生生物課 TEL:0154-32-7500


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