トピックス(2019年4月〜2020年3月)

2019年06月07日

旭岳ビジターセンター開館式の開催及び開館式に伴う公共駐車場利用規制について

 

 大雪山国立公園の主要な利用拠点である旭岳温泉地区では、昭和57年に北海道が旭岳ビジターセンターを設置し、国立公園利用者に自然情報等を提供する施設として運営されてきました。しかし、建設から30年以上が経過し、施設の老朽化とともに、近年地元の東川町が取り組んでいるエコツーリズム推進の動きに対応できなくなってきたため、旭岳ロープウェイ南側(公共駐車場奥)に場所を移して、環境省が事業主体となり、新たなビジターセンターの建設を進めてまいりました。

 この度、建設及び展示工事が全て終了し、新たな「旭岳ビジターセンター」として6月15日(土)に開館の運びとなったことから、下記のとおり開館式を開催いたします。また、開館式の開催に伴い旭岳ビジターセンター前の公共駐車場の使用を下記のとおり制限させていただきますので、お知らせします。

1.開館式について

 日  時  令和元年6月15日(土)

       13:00~ 旭岳ビジターセンター開館式

       13:30  テープカット、開館(一般供用開始)

 場  所  旭岳温泉 公共駐車場

       (北海道上川郡東川町勇駒別(旭岳温泉))

 主  催  環境省北海道地方環境事務所、東川町

2.旭岳ビジターセンターの概要

 新しいビジターセンターは、従来の機能である国立公園利用者への基本的な情報発信に加えて、「より質の高い自然体験」「自然環境の持続的な保全」を推進していく観点から、エコツーリズムに関する幅広い情報提供や活動支援を行います。また、大雪山国立公園の主な利用形態である登山等の野外活動を楽しむ方々への情報提供の充実を図ります。

  設置者:環境省

  名    称:旭岳ビジターセンター

  開    館:9:00~17:00、年末年始休館(予定)

  構    造:木造平屋建て 延床面積 648.8㎡

  主な施設内容:展示コーナー(登山情報、エコツアー情報、動植物情報等)、多目的ルーム、

        レクチャールーム、案内カウンター

※エコツーリズムについて

 エコツーリズムとは、「地域ぐるみで自然環境や歴史文化など、地域固有の魅力を観光旅行者に伝えることにより、その価値や大切さを理解してもらい、環境保全につながっていくことを目指す仕組み」です。地域住民自らが地域の資源の魅力(地域の宝)を発掘してその価値を認識し、観光旅行者に伝えることで新たな観光資源が生まれ、持続的な地域づくりにつながります。また、エコツーリズムの考え方に基づいて、自然や文化などの資源の保全に配慮しながら魅力を体験するプログラムをエコツアーと言います。

   

旭岳ビジターセンター外観

     

内観(展示コーナー)

3.公共駐車場の利用規制について

(1)期  間:令和元年6月8日 から 令和元年6月15日15時まで

(2)規制内容:開館式の準備ならびに会場確保のため、事前に公共駐車場の一部または全部について一般車両の利用規制を行います。 

 ・6月8日~13日 公共駐車場の一部利用規制

 ・6月14日~15日15時まで 公共駐車場の全面利用規制

※上記の利用規制期間における一般利用を目的とした駐車については、旭岳青少年野営場又は大雪山旭岳ロープウェイ駐車場の利用をお願いいたします。

<利用規制範囲及び期間>   

<周辺駐車場>

   

4.問い合わせ先

  北海道地方環境事務所自然環境整備課 自然保護官 岸田 春香

  (電話:011-299-1953、FAX:011-736-1234)

          東川自然保護官事務所 自然保護官 齋藤 明光

  (電話:0166-82-2527、FAX:0166-82-5086)

  • アクティブレンジャー日記 北海道地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
EPO北海道(リンク)
北海道カーボン・アクション・フォーラム(リンク)
考えるあしプロジェクト(リンク)
観光地域づくりNAVI2016(リンク)
国立公園・世界自然遺産カーボン・オフセットキャンペーンページ(リンク)
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