2010年5月19日
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2010年05月19日姫沼園地 トイレ工事のお知らせ
利尻礼文サロベツ国立公園 稚内 岡田 伸也
長く裾を引く利尻山の山麓には、周囲60キロの島とは思えないほど広大な森が広がっています。姫沼はそんな広い森の瞳のよう。穏やかな日には、湖面に逆さ富士が映ることもあります。
姫沼の周囲約800メートルには木道が敷かれていて、1周20~30分程度の散策を楽しむこともできます。現在は、ザゼンソウやナニワズなど早春の花が咲きはじめたところ。今年は4月以降も寒い日が多く、花の開花も遅れ気味ですが、来週になればオオバナノエンレイソウやツバメオモトなども咲きそうです。

姫沼(2010年5月14日撮影)

ナニワズの花
さて、この姫沼園地では、現在トイレの建て替え工事をしています。
6月末日までの工事期間中は、駐車場脇に設置された仮設トイレをご利用いただくことになります。また、工事に伴い駐車スペースも数台分少なくなっているので、時間帯によっては混雑することも予想されますが、路上駐車はご遠慮ください。ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

姫沼駐車場の仮設トイレ(奥は建設中の新トイレ)
なお、姫沼から車で東に10分程度の野塚展望台に公衆トイレがあります。西に10分程度進めば、鴛泊フェリーターミナルにも公衆トイレがあります。利尻島一周観光の際は、別の場所のトイレ位置もご確認の上、対応いただければと思います。
※利尻島内公衆トイレの位置詳細は、フェリーターミナルの観光案内等に置いてあるパンフレット等をご参照ください。
姫沼の周囲約800メートルには木道が敷かれていて、1周20~30分程度の散策を楽しむこともできます。現在は、ザゼンソウやナニワズなど早春の花が咲きはじめたところ。今年は4月以降も寒い日が多く、花の開花も遅れ気味ですが、来週になればオオバナノエンレイソウやツバメオモトなども咲きそうです。

姫沼(2010年5月14日撮影)

ナニワズの花
さて、この姫沼園地では、現在トイレの建て替え工事をしています。
6月末日までの工事期間中は、駐車場脇に設置された仮設トイレをご利用いただくことになります。また、工事に伴い駐車スペースも数台分少なくなっているので、時間帯によっては混雑することも予想されますが、路上駐車はご遠慮ください。ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

姫沼駐車場の仮設トイレ(奥は建設中の新トイレ)
なお、姫沼から車で東に10分程度の野塚展望台に公衆トイレがあります。西に10分程度進めば、鴛泊フェリーターミナルにも公衆トイレがあります。利尻島一周観光の際は、別の場所のトイレ位置もご確認の上、対応いただければと思います。
※利尻島内公衆トイレの位置詳細は、フェリーターミナルの観光案内等に置いてあるパンフレット等をご参照ください。
紋別岳は道がアスファルト舗装されていて、散歩にちょうどいい程度の傾斜が続きます。
この時期、この道を歩いて一番耳に残るのは小鳥たちのさえずりで、中でも印象に残るのはウグイスです。
「ホー ホケキョ」という鳴き声は誰もが知っているところですが、間近で鳴き声を聞くとその音量には驚かされます。
体長15センチの鳥が出しているとは思えない程のパワフルさと、どこまでも届きそうな通る声で私たちを迎えてくれます。ウグイスだけでなく、様々な小鳥たちのさえずりを聞きながらゆっくり進んでいきます。
ヤマガラ(ウグイスは撮影できませんでした…)
舗装道路の脇にはエゾエンゴサクやオオバナノエンレイソウが花を咲かせています。
ゆっくり歩いていると、アスファルトの間から花を咲かせているオオバキスミレを見つけました。
人工物の間からきれいな花を咲いているのを見ると、少し複雑な気持ちにもなりますが、同時にエネルギーをもらったように思います。
エゾエンゴサク
山の中が安らぐのは、人工の音がしないからでしょうか。鳥たちのさえずりや風の音に耳を傾け、自分のペースで歩きながら自然を感じることは気持ちをリラックスさせてくれます。道が舗装されている紋別岳ですが、安全で歩きやすくゆっくり進めば足への負担もかかりません。眺望も素晴らしいので、簡単にリフレッシュできる場所として足を運んでみてはいかがでしょうか。