北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、利尻礼文サロベツ、知床、阿寒摩周、釧路湿原、大雪山、支笏洞爺国立公園があります。
国立公園では、私たちアクティブレンジャーとともに国立公園内の清掃活動や利用者へのマナーの案内や指導、自然解説などを行っている「パークボランティア」や「自然公園指導員」といったたくさんのボランティアの方々が活動しています。
洞爺湖地区パークボランティアでは四十三山歩道の倒木の除去や解説板や誘導標の清掃、歩道沿いのゴミ清掃も行っています。
現在、洞爺湖地区では11名のパークボランティアが活動をしています。中島や洞爺湖畔、有珠山、オロフレ山などの場所でゴミ清掃活動を中心に、植物の調査や地域の自然情報を発信するなどさまざまな活動を行っています。
洞爺湖ビジターセンター館内ではパークボランティアより洞爺湖の自然情報や活動状況をお知らせしています。
※パークボランティアになるには・・・各国立公園を管理している環境省の地方環境事務所等が募集をかけます。その募集時に開催するボランティア養成講習会を受講し修了することがパークボランティア登録にあたって必要となります。
私たちアクティブレンジャーは黄色い制服が目印ですが、パークボランティアは緑色の帽子が目印です。
★よく聞かれる質問です!
Q.植物や動物などにくわしくなければいけませんか?
A.特別な知識は要りません。国立公園でボランティア活動をしたいという気持ちがあれば大丈夫です。
Q.居住地から活動区域の国立公園まで距離がありますが登録できますか?
A.登録したい地区のパークボランティア活動に継続的に参加できる範囲であれば構いません。
Q.どこに問い合わせをすれば良いですか?
A.参加したいと思う地区の地方環境事務所または、自然保護官事務所まで。
詳しくは、環境省のHPhttp://www.env.go.jp/nature/park/volunteer.html
または環境省自然環境局自然ふれあい推進室 03-5521-8271 まで。
みなさんも国立公園へ訪れた際は、パークボランティアが活動していたらぜひ声をかけてくださいね。