北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、利尻礼文サロベツ、知床、阿寒摩周、釧路湿原、大雪山、支笏洞爺国立公園があります。
いつの間にか虫たちも顔を出し、草木も緑でいっぱいです。
さて、支笏湖で行った「地球のいのち、えがいてみよう」は5月の間ビジターセンターにて展示していました。
たまに様子を見に行くと、どんどん絵が増えているのがわかりました。
種名がわかるほど特徴をとらえている絵、しっかり名前も書かれている絵(ちゃんと在来種なんです)、おとぎ話に出てきそうなカラフルな虫、家族と自然の中で笑っている絵、マニアックにキノコもあってとても嬉しくなりました。
やはり子どもたちの感性は素晴らしいですね。
その感性をもっともっと磨いて、地球を守る一員になってほしいと思います。
この絵は5月22、23日に開かれた日中韓三カ国環境大臣会合の際に、大臣の皆さんにも見てもらいました。
写真からもわかるように、各国の大臣の皆さんに大変ご好評で、安心と達成感がありました(僕は絵を描いていませんが…)。
一ヶ月の間、快く展示させてくれたビジターセンターのみなさん、ありがとうございました。
6月からこの絵は支笏湖自然保護官事務所の玄関に張りました。そのおかげで今までより明るい入り口になっています。
こどもたちの些細な活動が世界を動かすきっかけになればいい、というととても大げさかもしれませんが、
楽しく、素直な気持ちで行動することを続けていくことができれば未来の地域の担い手が自然と出てくるのではないかと思います。
私たち大人がそのきっかけ作りをどれだけ提供してあげられるのでしょうか。
難しくもあり、やりがいもあると思います。
ドライブ日よりが続くこの頃。
ぜひ、虫を触って、川へ入って、魚を探して、鳥の鳴き声を聞いてみてください。