北海道地方環境事務所

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北海道地方環境事務所TOPICS>2006年度

【開催報告】3R推進北海道大会2006

2006.11.29 北海道地方環境事務所


開会挨拶:所長 浅野能昭

北海道地方環境事務所では、11月11日〜12日、札幌エルプラザにおいて「3R推進北海道大会2006」を開催しました。

この大会は、ごみのリデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)という「3R」の取組を広く知っていただくことを目的に開催しているものです。

講演会

健康と環境に配慮したライフスタイルを表す言葉として近年注目を集めている「LOHAS(ロハス)」について、國田かおるさん(NPO法人ローハスクラブ)にご講演をいただきました。ロハスとは何か、暮らしの中でロハスな生活を実践するためにはどうしたらよいかといったことについて、分かりやすくお話をいただきました。

シンポジウム

「やってみよう!行動する環境教育」をテーマにシンポジウムを行いました。学校、NPO、企業、自治体の関係者などをパネリストに迎え、それぞれの立場で実践されている環境教育について事例報告をしていただきました。また、これからの環境教育のあり方についてディスカッションしていただきました。

北海道ゼロ・エミ大賞

北海道環境生活部が「北海道ゼロ・エミ大賞」の表彰式を行いました。「北海道ゼロ・エミ大賞」は、道内の事業所が行う廃棄物などの発生・排出抑制に関する模範的な取組を道が表彰する制度です。今年度は、函館市の「有限会社ラッキーピエログループ」が大賞を受賞しました。

もったいないバッグデザインコンテスト

「買い物にバッグをもっていこう」をテーマに、もったいないバッグ(買い物バッグ)のデザインコンテストを行いました。道内の小学生からデザイン画を募集した結果、126作品の応募をいただきました。大会では、来場した一般の方々が、第1次選考で事前に選定された10作品を対象に投票を行いました。その結果、3作品を優秀賞として決定しました。大会に来場した方々には、後日、優秀賞のうちもっとも多くの投票を得たデザイン画(左下)をプリントした買い物バッグを差し上げることとしています。

優秀賞(3作品)

また、デザインコンテストの実施に先立ち、11月1日〜12日の間、「もったいないバッグキャンペーン」を実施しました。消費者が進んでレジ袋の削減に取り組んでいただくよう、関係団体の協力を得て、スーパーなどにマイバッグの持参を呼びかけるポスターやステッカーを掲示していただきました。(ポスター、ステッカーの恐竜の絵柄は、絵本作家の宮西達也さんに作製していただきました。)


(写真提供:(株)札幌東急ストア)

3R社会を目指す道民交流会

大会2日目は、「3Rを推進するための人づくり」をテーマに意見交流会を行いました。学校、地域、職場など身近なところでごみの減量活動などに取り組んでいる方々にご参加いただきました。ごみ減量の活動を行う上での行政との連携のあり方や、それぞれの地域、団体での活動の輪を広げるための方法について活発な議論がなされました。

また、会場には「3R交流ひろば」として、ふろしき活用の体験コーナーや、北海道認定リサイクル製品の展示スペースが設けられ、お子さんからお年寄りまで幅広い年代の方々にご来場いただきました。

ごみの「3R」を推進するためには、国民一人ひとりが限りある資源を大切に使うという「もったいない」の心を持ってライフスタイルを転換し、環境への負荷を小さくする取組を実践していくことが必要です。この大会が、改めてごみの発生抑制やリサイクルについてお考えいただくきっかけとなれば幸いです。

アンケート結果

アンケート結果[PDF14KB]
「3R推進北海道大会2006」報告書[PDF6,074KB]