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【通知】洞爺湖ビジターセンターにおける「エコ・ギャラリー」の閉館について(お知らせ)
2008.8.21 北海道地方環境事務所
環境省は、サミットの開催を契機に、洞爺湖ビジターセンター内において日本の環境施策を紹介する環境学習施設「エコ・ギャラリー」(仮設の展示施設)を6月1日から開設しています。
エコ・ギャラリーのオープン以降、地元や国内外の観光客など、多くの方々に来場いただいておりますが、8月31日をもって閉館いたします。
残りわずかですが、最終日まで引き続き展示や、イベントを積極的に実施して参ります。また、8月23日、24日には野外体験プログラムを開催します。皆様ぜひお越しください。
1.施設概要
洞爺湖を訪れる国内外からの利用者に対して、国立公園の自然環境保全だけでなく、地球温暖化、生物多様性、3R等の環境問題について分かりやすく伝えていくため、洞爺湖ビジターセンター敷地内に、仮設の環境学習展示施設を設置し、普及啓発を図っています。
- (名称)
- 洞爺湖ビジターセンター「エコ・ギャラリー」
- (位置)
- 洞爺湖ビジターセンター敷地内の芝生広場
(洞爺湖町洞爺湖温泉142番5 電話0142-75-2555) - (規模)
- 展示用テント800㎡及び仮設壁面緑化2.5m×17m等
- (環境配慮)
-
- [1]
- テントの素材は、再利用可能なものを使用
- [2]
- 展示物は、収納、移動の容易な段ボール組立てユニットによるものとし、展示期間終了後、他のビジターセンターや各種イベント等で再利用予定
- [3]
- 壁面緑化に用いた植物材料は、展示期間終了後、地域の環境学習等で活用
- [4]
- 電力は、平成19年度に増設した敷地内の太陽光発電施設から供給
2.展示期間
平成20年6月1日(日)~8月31日(日)
3.展示テーマ
21世紀環境立国戦略の3本柱である低炭素化社会、循環型社会、自然共生型社会の実現に向け、環境学習(小学校高学年が理解できる程度)の視点から様々な環境問題に関する展示を実施しています。
(展示項目)
- [1]
- 地球温暖化(地球温暖化による影響、地球温暖化対策、地元の洞爺湖町等が進めるチームマイナス50%事業等)
- [2]
- 3R(廃木材からのバイオエタノール製造と利用に関する紹介等)
- [3]
- 生物多様性(絶滅危惧種、里地里山、外来生物、生物多様性国家戦略等)
- [4]
- 美しい日本の自然(国立公園、北海道の自然等)
- [5]
- 食と環境(フードマイレージやバーチャルウォーター等)
- [6]
- 日本の公害克服の歴史の紹介
常設展示のほか、8月23日からは特別企画として「洞爺湖フォトコンテストパネル展」を実施し、洞爺湖の豊かな自然や美しい風景を写真で紹介します。
4.野外体験プログラム
8月23日(土)と24日(日)には、以下の野外体験プログラムを実施します。
- 8月23日:
- 「森を体験しよう in 月浦森林自然公園」[PDF:128KB]
- 8月24日:
- 「西山火口・野鳥観察ウォーク」[PDF:142KB]
詳細は公式ホームページをご覧ください
(公式HP http://www.toyako-ecogallery.jp/index.html)