パークボランティア

パークボランティア

パークボランティアとは?

写真:旭岳での看板の補修
 旭岳での看板の補修

国立公園には、たくさんの人が訪れます。その目的は様々で、景色を眺めに来る人、花の写真を取りに来る人、山登りに来る人、ドライブのついでに散歩する人・・いろいろな人がいます。中には花を摘んでいったり、ゴミを捨てたりして、せっかくのきれいな自然を台無しにしてしまう人もいるかもしれません。
この人たちに、自然の仕組みやその本当の姿を知ってもらって、自然のおもしろさや大切さをわかってもらえたら、どんなにかすばらしいことでしょう。
そんな願いを込めながら、国立公園を舞台にその自然とそこを訪れる人との橋渡しをするのが「パークボランティア」です。

パークボランティアってどんなことをするの?
環境省が実施する自然観察会のお手伝い、利用者への自然解説、美化清掃、動植物の調査、看板や歩道など公園利用施設の維持管理など、様々です。
パークボランティア制度って、どんな制度なの?
この制度は、国立公園の保護管理や利用者指導の活動の充実と自然保護の普及啓発の促進を目的として設置されました。
発足は昭和60年で、環境省の自然保護教育活動推進事業によるパークボランティア養成が4地区で行われたのが始まりです。現在は23国立公園の40地区で、およそ1800名のボランティアが登録され、活躍しています。
ボランティア活動に報酬はあるの?
無報酬です。設置の目的を理解し、情熱をもって自発的に協力する意志のある人が登録し、活動しています。
パークボランティア活動に対する環境省の役割って?
活動の主役は、パークボランティアです。環境省は志を持つ人にその活動の場を提供し、円滑で充実した活動ができるよう側面から支援します。

道内国立公園のパークボランティア

道内にある6つの国立公園、8つの地区においてパークボランティアは活動しています。

地方環境事務所等公園名活動実施地区名登録人数
釧路自然環境事務所

登録総数 147
釧路湿原 全域 43
知床 羅臼 38
阿寒 摩周・屈斜路 25
阿寒湖 41
北海道地方環境事務所

登録総数 234
利尻礼文サロベツ 全域 69
大雪山 全域 113
支笏洞爺 支笏湖 41
洞爺湖 11

 (平成22年3月 現在)

パークボランティアになるには

パークボランティアになるには、特別な知識が必要なわけではありません。国立公園をより良いものにしていこうという意欲のある方であれば、どなたでも参加できます。
パークボランティアの登録には、環境省北海道地方環境事務所が行うパークボランティア養成研修に参加していただくことが必要となります。
さあ、あなたもパークボランティアとなって、道内の国立公園をフィールドに様々な活動をしてみませんか!

パークボランティアに関するお問い合わせ先

写真:旭岳での登山道整備
 旭岳での登山道整備

利尻礼文サロベツ・大雪山・支笏洞爺について
北海道地方環境事務所 国立公園・保全整備課
TEL:011-299-1953
E-mail:REO-HOKKAIDO@env.go.jp
知床・阿寒・釧路湿原について
釧路自然環境事務所
TEL:0154-32-7500
E-mail:NCO-KUSHIRO@env.go.jp

地域環境データベース
  • アクティブレンジャー日記 北海道地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
EPO北海道(リンク)
北海道カーボン・アクション・フォーラム(リンク)
考えるあしプロジェクト(リンク)
観光地域づくりNAVI2016(リンク)
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