報道発表資料

2012年05月30日

報道発表:(お知らせ)天売島におけるウミガラスの産卵確認について

北海道地方環境事務所

 天売島においてウミガラスの産卵が確認されましたのでお知らせします。 環境省では、平成24年度ウミガラス保護増殖事業に基づき4月12日より音声装置による誘引を開始し、これまでに28羽のウミガラスの飛来を確認しました。 5月27日には、4月にあらたに設置した繁殖地内の監視カメラにより、抱卵しているウミガラスの姿を初めて確認しました。このまま順調に育てば、6月下旬~7月上旬頃にはヒナが生まれる見通しです。

1.現時点でのウミガラスの飛来・繁殖状況(赤岩対崖繁殖地)

・飛来数:28羽(昨年度20羽)
・卵数:最低3個(昨年度推定7個)
 ※昨年度以上の飛来数が確認されていることから、産卵数はまだ増える見通しです。

2.今後について

 今年新たに設置した監視カメラにより、産卵場所が初めて特定されました。今後も観察を続け、ヒナシェルターの設置などウミガラスの保護対策に役立てていく予定です。

<提供可能写真>
提供をご希望の場合は、前記の担当までご連絡ください。


写真1:抱卵①


写真2:抱卵②

地域環境データベース
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