報道発表資料

2013年01月29日

報道発表:「風力発電の環境影響評価と海ワシ保護に関するフォーラム」の開催について(お知らせ)

北海道地方環境事務所

 風力発電は発電時に温室効果ガスを排出しないクリーンなエネルギーであり、普及が期待される一方で、風力発電設備の導入に伴う周辺環境への影響が国内外で指摘されていること等から、平成24年10月から環境影響評価法の対象事業に追加されました。
 とりわけ、北海道では、再生可能エネルギーのポテンシャルが高く、また、豊かな自然環境を有する地域であり、風力発電と自然環境との両立が求められています。このことから、北海道地方環境事務所では、環境影響評価制度の概要や風力発電施設の環境影響の実態、オジロワシ・オオワシ等の海ワシ保護に向けた取組等に関する講演及びパネルディスカッションを通し、環境と調和した風力発電の推進について理解を深めることを目的として、「風力発電の環境影響評価と海ワシ保護に関するフォーラム」を開催いたします。
 皆様の、多数のご参加をお待ちしています。

1. 開催概要

日時 :
平成25年3月9日(土) 12:30(開場)、13:00 ~ 16:00
場所 :
札幌第一合同庁舎 2階講堂
定員 :
100名(無料・要事前申込(先着順))
主催 :
環境省 北海道地方環境事務所

札幌第一合同庁舎 2階講堂

2. プログラム

12:30
開場
13:00
開会
第Ⅰ部 海ワシ類と風力発電
風力発電事業に係る環境影響評価制度
環境省総合環境政策局環境影響審査室審査官 柏谷 和久
オジロワシ・オオワシ保護増殖事業の取り組みと課題
~特にバードストライク問題について~
環境省釧路自然環境事務所野生生物課課長補佐 小野 宏治
北海道におけるオジロワシの生態と遺伝的特性
東京農業大学生物生産学科講師 白木 彩子
越冬期における海ワシ類の動態
元・知床博物館館長 中川 元
風力発電施設による衝突回避に向けた取り組み
徳島大学工学部准教授 河口 洋一
第Ⅱ部 総合討論 ~海ワシ類と風力発電とのより良い関係をめざして~
パネリスト: 帯広畜産大学名誉教授 藤巻 裕蔵
鉛中毒ネットワーク代表 黒澤 信道
元・旭山動物園長 小菅 正夫
猛禽類医学研究所代表 齊藤 慶輔
及び講演者
16:00
閉会

※講演者やプログラムは都合により変更の可能性があります。ご了承下さい。

3. 申込み・問い合わせ

<参加申し込み方法>
参加をご希望の方は、(株)野生生物総合研究所(業務請負先)のホームページ(下記)内専用フォームより、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
HP: http://www.wildlife.co.jp/
<申し込み締切日>
3月4日(月)
※なお、定員に達した場合はお申し込みを締め切らせていただきますのでご了承ください。
<業務請負先(お問い合わせ先)>
株式会社 野生生物総合研究所 担当:芹澤(せりざわ)、 富川(とみかわ)
TEL:011-700-6737 / FAX: 011-700-6738
URL:http://www.wildlife.co.jp/

4. 注意事項

  • 札幌第一合同庁舎1階 北側玄関からご入館ください。(南側玄関からの入館は出来ませんのでご注意ください。)
  • 参加者にはメールで「参加票」をお送りしますので、印刷してご持参いただき、札幌第一合同庁舎1階 北側ロビーの受付にてご提示をお願いいたします。
  • 札幌第一合同庁舎の駐車場は使用できません。公共交通機関等でのご来場をお願いいたします。
  • 会場となる2階講堂以外への立ち入りはできませんので、ご了承ください。
  • 他の参加者の迷惑となるような写真・ビデオ撮影や会場での飲食はご遠慮ください。
  • 会場では、携帯電話の電源をお切りになるか、マナーモードに設定してください。

5. 参考

別添 「風力発電の環境影響評価と海ワシ保護に関するフォーラム」チラシ [PDF 911KB]

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