報道発表資料

2017年08月03日

大雪山国立公園登山道整備講習会「たまには山へ恩返しin愛山渓」の開催について

 環境省上川自然保護官事務所では、大雪山国立公園の登山道の補修作業を体験することを通じて、登山道の維持管理や補修について一般登山者の関心を高めるとともに、山岳関係者の知識や技能の向上を図るため、平成29年8月19日(土)に、大雪山国立公園登山道整備講習会「たまには山へ恩返しin愛山渓」を開催します。

1.目的

 大雪山国立公園では、延長約300kmもの登山道があると言われていますが、その多くが雪融け水や雨水、登山者の踏圧等により浸食され、荒廃が問題となっています。

 そのため、この問題に対する一般登山者の関心を高め、登山道の補修や維持管理を適切に行う知識や技能を持つ人材を育成することが必要です。

 そこで、大雪山国立公園内の上川郡上川町内の愛山渓地区において、大雪山国立公園登山道整備講習会「たまには山へ恩返しin愛山渓」の開催を開催します。

2.概要

日時:平成29年8月19日(土)8:30~17:30

集合:愛山渓温泉駐車場8:30(北海道上川郡上川町愛山渓温泉)

講師:北海道山岳整備 代表 岡﨑哲三氏

参加対象者:一般登山者、山岳関係者(山岳会、関係行政機関等)

募集人員:30人

持ち物:登山及び作業ができる服装、昼食、飲み物、長靴、雨具、携帯トイレ、持参できる人は背負子。懇親会後に宿泊の方は、泊まり装備。

申込期間:平成29年8月14日まで

申込先:環境省上川自然保護官事務所(電話または、チラシ記載の様式によりFAX・メールによる)

協力:大雪山国立公園連絡協議会、大雪山・山守隊

後援:上川町社会福祉協議会(予定)

※山岳関係者の作業中の怪我は自己責任と致しますので、参加者は各自傷害保険に加入することが必要です。保険未適用の方(特に一般登山者)はご相談ください。

※「たまには山へ恩返し」は、山樂舎BEARによる、一般登山者が参加する協働型登山道維持管理イベントの名称として使われ、大雪山・山守隊に受け継がれてきたものです。今回、その趣旨に賛同し、大雪山・山守隊の特別のご好意で、行事名に使わせていただきました。

添付資料

■ 問い合わせ先
環境省北海道地方環境事務所
上川自然保護官事務所
電話:01658-2-2574
首席自然保護官:桝 厚 生
地域環境データベース
  • アクティブレンジャー日記 北海道地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
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北海道カーボン・アクション・フォーラム(リンク)
考えるあしプロジェクト(リンク)
観光地域づくりNAVI2016(リンク)
国立公園・世界自然遺産カーボン・オフセットキャンペーンページ(リンク)
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