報道発表資料

2018年07月03日

「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言」発表式の開催について

 大雪山国立公園連絡協議会では、大雪山が抱える山のトイレ問題の解決に向け、オール大雪山で携帯トイレの普及に取り組むため、北海道内の山岳関係18団体とともに、「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言」を発出することを決定しました。7月10日(火)に本宣言の発表式を開催いたします。  この宣言は、大雪山国立公園全体で携帯トイレを普及していく方針を発出するもので、大雪山のような大規模な山域全体を対象として、携帯トイレの普及を進める方針を打ち出すことは全国でも初めてです。

1.目的

大雪山国立公園では、し尿の散乱や、し尿をするために登山道外に踏み込むことで高山植生がなくなるなど、山のトイレ問題が深刻化しています。そのため、大雪山国立公園連絡協議会では、携帯トイレの利用を推進することにより、登山者のみなさんとともに、大雪山のトイレ問題の解決を目指したいと考えています。

このたび、携帯トイレの利用推進に向けた取組や登山者への呼びかけを「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言」としてとりまとめました。本宣言は北海道内の山岳関係18団体との共同宣言として発出し、大雪山に関わる様々な主体が一丸となって携帯トイレの普及に取り組むことを表明します。

本宣言の採択のため、下記のとおり発表式を開催いたします。

2.概要

日時:平成30年7月10日(火)13:00~14:30

場所:大雪高原旭ヶ丘(上川郡上川町字菊水841番地8)

   晴天時:フラテッロ・ディ・ミクニ脇の広場スペース

   雨天時:交流体験棟

主催:大雪山国立公園連絡協議会

内容:

■宣言の採択、発表、解説

採択、発表:大雪山国立公園連絡協議会長(上川町 佐藤芳治町長)

解説:環境省上川自然保護官事務所

■共同宣言団体からの所信表明:山のトイレを考える会

■シンボルマーク表彰式

「大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言シンボルマーク」の公募(5月21日~6月15日)の審査結果を発表するとともに、最優秀賞の表彰を行います。

■携帯トイレ普及パートナー事業の紹介と取組発表

携帯トイレの普及に取り組む企業や団体等を「携帯トイレ普及パートナー」として登録し、普及活動を行う人の輪を広げる事業です。

株式会社りんゆう観光様より、取組を紹介いただきます。

■記念撮影

■マスコミ各社からの質疑応答

3.その他

○大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言発出団体

大雪山国立公園連絡協議会、旭川勤労者山岳会、旭川山岳会、上川山岳会、

上富良野十勝岳山岳会、新得山岳会、十勝山岳連盟、美瑛山岳会、

富良野山岳会、札幌山岳連盟、日本山岳会北海道支部、

日本ヒマラヤ協会北海道、HAT-J北海道支部、北海道勤労者山岳連盟、

北海道山岳ガイド協会、北海道山岳連盟、北海道道央地区勤労者山岳連盟、

山のトイレを考える会、大雪山国立公園パークボランティア連絡会

(大雪山国立公園連絡協議会及び18団体、合計19団体)

○大雪山国立公園連絡協議会について

・平成5年に設立。大雪山国立公園の関係機関相互の情報交換、連絡調整を図ること及び必要な管理事業を実施し、国立公園地域の健全な発展に資することを目的とする関係行政機関による協議会です。

・構成員は、上川総合振興局、十勝総合振興局、富良野市、上川町、東川町、美瑛町、上富良野町、南富良野町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町及び環境省北海道地方環境事務所で、事務局は環境省上川自然保護官事務所です。

添付資料

■ 問い合わせ先
大雪山国立公園連絡協議会 事務局
環境省北海道地方環境事務所
上川自然保護官事務所 首席自然保護官:桝 厚生(電話:01658-2-2574)
東川自然保護官事務所 自然保護官:齋藤 明光(電話:0166-82-2527)
上士幌自然保護官事務所 自然保護官:原澤 翔太(電話:01564-2-3337)

  • アクティブレンジャー日記 北海道地区(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
EPO北海道(リンク)
北海道カーボン・アクション・フォーラム(リンク)
考えるあしプロジェクト(リンク)
観光地域づくりNAVI2016(リンク)
国立公園・世界自然遺産カーボン・オフセットキャンペーンページ(リンク)
ページ先頭へ