報道発表資料

2021年06月30日

長沼町舞鶴遊水地におけるタンチョウのヒナ誕生について~タンチョウを静かにやさしく見守ってください~

長沼町、北海道開発局 札幌開発建設部及び環境省 北海道地方環境事務所では、生態系ネットワーク構築に向けた取組の一環として、有識者や地域の多様な主体が参画する「タンチョウも住めるまちづくり検討協議会」の一員として、タンチョウも住めるまちづくりに取り組んでいます。 舞鶴遊水地内において、空知総合振興局管内で実に100年以上ぶりのタンチョウのヒナ誕生となった昨年度に続き、今年度も無事にヒナが生まれ、すくすくと成長を続けております。 同協議会のご意見も踏まえ、当面の間、舞鶴遊水地の一部の敷地への立入りを制限させていただいています。見学されるみなさまは、鳥の駅マオイトーの周辺から優しく見守って頂きますようお願いいたします。

親鳥とヒナ

令和3年5月撮影(提供:タンチョウも住めるまちづくり検討協議会)

<タンチョウを観察する際の注意事項>

タンチョウは警戒心が強く、特に繁殖期は人が近づくと強いストレスを与えるおそれがあります。

同協議会のご意見を踏まえて、引き続き、舞鶴遊水地の一部の敷地への立入りを制限させていただいております。見学されるみなさまは、鳥の駅マオイトーの周辺から優しく見守って頂きますようお願いいたします

見学の際の注意事項をまとめた舞鶴遊水地野鳥観察ガイド(下記URLご参照)もご活用ください。また、適切な身体的距離の確保、咳エチケットなど、新型コロナウイルス感染拡大防止へのご協力をお願いします。

<舞鶴遊水地野鳥観察ガイド>

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/kasen_keikaku/kluhh40000001qwn-att/gburoi000000uzef.pdf

当面の間、敷地への立ち入りを制限する範囲

専門家のご指導のもと、職員等がタンチョウに配慮しながらの繁殖状況調査や遊水地の維持管理作業のために、当該区域へ立ち入ることがあります。

※立ち入り制限は、幼鳥が十分に飛行できるようになるまで継続する予定です。

※立ち入り制限の範囲は状況に応じて見直す場合があります。

※映像の記録のためにタンチョウの繁殖の様子を撮影されたい場合は、タンチョウの状況等によっては有識者の同行等の下で可能な場合もありますので、長沼町政策推進課にご相談願います。

(長沼町政策推進課企画政策係 電話番号0123-76-8015)

<タンチョウも住めるまちづくり検討協議会>

札幌開発建設部HP

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/kasen_keikaku/kluhh40000001qwn.html

長沼町HP

https://www.maoi-net.jp/shokai/machizukuri/tancho/

■ 問い合わせ先
環境省 北海道地方環境事務所
所長 安田 直人
統括自然保護企画官 大林 圭司
野生生物課 課長補佐 若松 徹(担当)
電話番号 011-299-1954
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