トピックス(2021年4月〜2022年3月)

2021年12月21日

支笏湖湖面ルール(仮称)勉強会開催結果について

近年の支笏湖では、水面における利用集中、マナー悪化、ごみや船舶の放置、水難事故など、環境や利用者の安全、快適な利用への問題が顕在化し、このような状況に対して、令和元年度には地域住民による温泉街周辺ローカルルールが策定されました。今年度からはさらに発展的なローカルルールの検討が進められています。

こうした地域の取り組みをふまえ、環境省では、支笏湖面適正利用のためのローカルルール策定の議論を深めるため、有識者を招いての勉強会を下記の通り開催しましたので、ご報告するとともに、講演資料を公開いたします。

勉強会概要

日時

2021年11月4日(木)15:00~17:00

場所

千歳市立千歳公民館大会議室(北海道千歳市真町176番地の3 0123-23-2740)

内容

1.支笏湖湖面利用現状報告

北海道大学水産科学研究院国際教育室

助教 東条 斉興 氏

2.自然レクリエーション地におけるローカルルールとは

~事例から見るローカルルールのちから~

北海道大学大学院農学研究院

准教授 愛甲 哲也 氏

3.地域が感じる湖面利用の課題

一般社団法人国立公園支笏湖運営協議会

開催結果

本勉強会においては、支笏湖地域内外から74名のご参加を頂き(事務局除く)、広く関心の高いテーマであったことが伺えました。また、開催後のご意見・ご感想として、今回勉強会の開催や湖面ルールの策定に向けた動きについては好意的なご感想を頂く一方で、ローカルルールの実効性を高めていくための議論の時間の少なさや今後のルール運用などについて懸念するご意見も頂いており、今後これらをふまえた議論を進めていくことが必要です。

<勉強会参加者内訳>

地域事業者 24%

地域外アクティビティ事業者 24%

一般 12%

地域関連団体 11%

行政 11%

アクティビティ関連団体 8%

地域外観光事業者 4%

その他(市議会議員・学生) 3%

報道 3%

お問合せ

環境省 北海道地方環境事務所 支笏洞爺国立公園管理事務所 田島

電話:0123-25-2350

講演資料

支笏湖湖面利用現状報告

自然レクリエーション地におけるローカルルールとは

地域が感じる湖面利用の課題

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