【お知らせ】脱炭素スタートアップ企業との交流イベントを開催について

新たなサービス・価値を創出するスタートアップ企業と地方の行政機関や事業者等が協働し、地域課題の解決に繋げる取組みが全国的に増加しつつあることを受け、道内の自治体や事業者等を対象とした脱炭素スタートアップの動向と協働の必要性を訴求するための交流イベントを開催いたします。
※申込は終了しました

脱炭素社会の実現に不可欠なイノベーションの担い手であるスタートアップ企業と実働的なフロントラインにある自治体との協働をデザインすることは、新たな技術開発や官民共創をもたらし、早期の脱炭素達成のみならず次世代型の地域づくりに大きく寄与すると考えられる。
本事業を通して、脱炭素化に向けた道内の機運醸成を図るとともに、共催主体間の協働的関係を構築することで都市圏と北海道の地方間連携の具体的展開に繋げる。

令和５年２月７日（火）14：00～16：00

HOKKAIDO×Station01
（札幌市中央区北5条西5丁目JR55 SAPPOROビル6F）

地域脱炭素に取組む地方公共団体・民間事業者等の担当者
※現地参加は先着50名（１団体１名まで）
※Zoomによるオンライン参加は300名が定員となります

共催：環境省北海道地方環境事務所、株式会社ジェイアール東日本企画、CIC Tokyo、北海道、札幌市、北海道経済連合会、公益財団法人北海道環境財団
協力：経済産業省北海道経済産業局、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター
後援：財務省北海道財務局

■14：00～14：05 　開会・挨拶　株式会社ジェイアール東日本企画

■14：05～14：20　CIC Tokyo E&E Innovation Communityからの話題提供

■14：20～15：10　脱炭素・環境スタートアップ企業交流ピッチ

（１）Green Carbon株式会社（東京都）

（２）株式会社シェアリングエネルギー（東京都）

（３）株式会社GOYOH（東京都）

（４）SyncMOF株式会社（愛知県）

（５）株式会社VOREAS（旭川市）

（６）株式会社komham（札幌市）

（７）ゼロスペック株式会社（札幌市）

■15：10～15：55　トークセッション
【テーマ】スタートアップと共創するゼロカーボン北海道の未来

【ファシリテーター】北海道地方環境事務所　地域脱炭素創生室長　小高大輔
【登壇者】株式会社ジェイアール東日本企画、CIC Tokyo、北海道、札幌市

■15：55～16：00　閉会・挨拶　北海道地方環境事務所

受付で名刺の提出をお願いいたします。事前予約は不要です。
記者証又は社名入りの腕章を着用の上、担当者の指示に従ってください。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各社必要最低限の人数での取材としていただくようお願いいたします。また、風邪のような症状がある場合は、取材を御遠慮いただくとともに、当日は手指の消毒、手洗い、マスクの着用・咳エチケット等の感染症対策の徹底への御協力をお願いいたします。

（１）参加申込み

参加希望の方は、下記URLより申込みフォームに必要事項を入力し、お申込みください。

【申込みフォーム】https://forms.gle/VbwSP8zEoyMwJXtr5　※参加申込みは終了しました

※現地参加は先着50名（１団体１名まで）です。

※オンライン参加の定員は300名となります。

（２）参加申込み等にかかるお問い合わせ

お申込みや参加方法等で御不明な点がございましたら、下記事務局までお問い合わせください。

【事務局】公益財団法人北海道環境財団

【TEL】011-218-7811

添付資料

【事業全般にかかるお問い合わせ先】
環境省北海道地方環境事務所　地域脱炭素創生室
室長：小高大輔
専門官：加藤大輔
専門官：柳谷萌美
電話番号：011-299-2460