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北海道地方環境事務所

報道発表資料

2025年04月02日
  • 報道発表

長沼町舞鶴遊水地の一部立ち入り制限について(お知らせ)~タンチョウを優しく見守ってください~

 長沼町、環境省 北海道地方環境事務所及び北海道開発局 札幌開発建設部では、生態系ネットワーク構築を目的に、有識者や地域の多様な主体が参画する「タンチョウと共存できる流域づくり協議会」の一員として、タンチョウも住めるまちづくりに取り組んでいます。
 今般、舞鶴遊水地においてタンチョウ繁殖の兆しが見られましたので、同協議会のご意見も踏まえ、本日より舞鶴遊水地の一部について立ち入りを制限いたします。タンチョウにストレスを与えないよう、特に繁殖の時期は十分な距離をとる必要があります。見学される皆さまは、鳥の駅マオイトーの中から優しく見守っていただきますようお願いいたします
<舞鶴遊水地の立ち入り制限範囲>
<タンチョウを観察する際の注意事項>
・舞鶴遊水地の一部について車両、歩行での立ち入り及びドローン等の使用を制限させていただいております。
・タンチョウを観察するときは、近づき過ぎず、車や建物の中から観察しましょう。
・タンチョウには、エサを与えないようお願いいたします。
・農地も含め、私有地に入らないようお願いいたします。

<舞鶴遊水地野鳥観察ガイド>
 タンチョウは警戒心が強く、特に繁殖期は人が近づくと強いストレスを与えるおそれがあり、身の危険を感じたりすると、今後長沼町や舞鶴遊水地へ来なくなる可能性もあります
 見学の際の注意事項をまとめた舞鶴遊水地野鳥観察ガイド(下記URL参照)もご活用ください。 https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/kasen_keikaku/kluhh40000001qwn-att/e1lg9o000000j35n.pdf

お問い合わせ先

環境省 北海道地方環境事務所
直通:011-299-1954
野生生物課長:田畑 慎之介
課長補佐:小野 宏治
E-mail:KOJI_ONO@env.go.jp