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北海道環境局

報道発表資料

2026年07月08日
  • 報道発表

良好な水環境の創出に向けたシンポジウム「先人の知恵に学ぶ身近な水辺の保全~生命を支える水を後世に~」の開催について

北海道環境局では、北海道における多様な主体の連携による名水づくり・里海づくりを支援しています。
この度、流域保全に取り組んできた先人の知恵に学び、良好な水環境を創出・保全していく取組の環を広げるため、北海道環境局は、令和8年8月2日(日)13:30より、沙流川歴史館レクチャーホールにて、「良好な水環境の創出に向けたシンポジウム『先人の知恵に学ぶ身近な水辺の保全~生命を支える水を後世に~』」を開催いたします。
 

1.開催趣旨

北海道環境局では、良好な環境の創出に向けた各種取組の一つとして、北海道地方における多様な主体の連携による名水づくり・里海づくりの取組を支援しています。また、令和6年に指定された日高山脈襟裳十勝国立公園の保護と利用の推進や、ネイチャーポジティブの実現に向けた取組を進めています。
日高山脈を源流とする沙流川や十勝川水系札内川などの流域は古来より、たくさんの生命を支える生物多様性の源であるとともに、アイヌ文化をはじめとする人々の暮らしを育んできた、生物文化多様性の場となっています。
本シンポジウムは、アイヌの人々、流域保全活動に取り組んできた先人たちの知恵について紹介いただき、生態系管理の視点から身近な水辺環境の保全について考えることにより、良好な水環境を創出・保全していく取組の環を広げることを目的として開催します。

2.日時

令和8年8月2日(日)13:30~16:00(予定)

3.会場

沙流川歴史館レクチャーホール(北海道沙流郡平取町二風谷227-2)
オンライン同時配信
※ アーカイブ配信は予定していません。

4.参加費

無料

5.シンポジウムプログラム

  1. 基調講演
    • 北海道大学名誉教授 中村 太士 氏
    • 「水が育む地域の⽂化 -災いと恵みを活かす知恵−」
  2. 事例紹介・パネルディスカッション
    • 中村 太士 氏(北海道大学名誉教授)
    • 門別 徳司 氏(株式会社平取町アイヌ文化振興公社)
    • 竹中 健 氏(シマフクロウ環境研究会)
    • 石原 由美子 氏(十勝川水系自然再生検討会)
    • 赤坂 卓美 氏(帯広畜産大学環境農学研究部門)
    • 草留 大岳(環境省新ひだか自然保護官事務所)

6.運営体制

主催:環境省北海道環境局
【事務局:(公財)北海道環境財団】
後援:北海道開発局、北海道森林管理局日高北部森林管理署
協力:十勝総合振興局、日高振興局、平取町

7.申し込み方法

以下より申し込みください。(外部サイト)
申し込み締切:7月28⽇(⽕)

お問い合わせ先

北海道環境局国立公園課
直 通:011-299-1953
課 長:尼子 直輝
課長補佐:田畑 桂
帯広自然保護官事務所
直 通:0155-34-5500
上席自然保護官:栁田 邦玲雄
新ひだか自然保護官事務所
直 通:0146-49-2172
自然保護官:草留 大岳

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