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北海道環境局

報道発表資料

2026年07月07日
  • 報道発表

大雪山国立公園のヒグマの出没状況について(注意喚起)

7月4日午後、トムラウシ山登山道の前トム平付近で、下山中の単独登山者がヒグマを目撃し、後から来た登山者3名とともに立ち往生し、北海道警察のヘリで救助されるという事案が発生しました。
今回の発生場所付近では、従来からヒグマの出没が多く確認されています。ただし、クマの方から登山者へ接近する、あるいは登山道沿いの誘引物等の、クマ側の問題行動や直ちに危険な状況につながるような情報は現時点では確認されていません。
ヒグマが登山道にいる場合は、引き返す、距離をとって待つ、広い場所であれば大きく迂回するといった対応方法がありますが、事前に十分なヒグマ対策を行えていることが最も重要です。
登山者の皆様には、クマ鈴やスプレー等の装備を徹底し、現地でのヒグマ対応に自信のない場合は入山を控える、または出没等の情報に応じて登山計画を柔軟に見直すなど、改めて準備や注意の徹底をお願いします。
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※今回の発生場所

お問い合わせ先

環境省 大雪山国立公園管理事務所
直通:01658-2-2574
所長:岡島 一徳
国立公園管理官:友野 雄己