報道発表資料
2026年08月13日
- 報道発表
北海道の外来生物防除事例集及びマルハナバチモニタリングシステム(大雪山まるはなログ)の公開について
外来生物による生態系等への影響の低減及び防除の推進を目的として、地方公共団体や関係団体等による効果的な取組の横展開を図るため、「北海道の外来生物防除事例集」を作成し公開しました。
外来生物防除事例集は、北海道で主に実施されている外来生物防除の取組を収集し、種ごとの対策手法、実施体制、課題及び成果等をまとめたものです。地域の実情に応じた防除対策の計画立案や実施に当たっての参考資料として活用されることを期待しています。
また、大雪山地域におけるセイヨウオオマルハナバチ対策の一環として、「マルハナバチモニタリングシステム(大雪山まるはなログ)」を公開しました。
特定外来生物であるセイヨウオオマルハナバチについては、分布拡大による在来のマルハナバチへの影響が懸念されており、継続的な監視と情報共有が重要となっています。
大雪山まるはなログは、大雪山地域におけるマルハナバチの分布状況等を効率的に収集・蓄積・可視化(地図化)することを目的として構築したものです。本システムの活用により、関係機関及び防除団体間の情報連携の促進や、効果的な防除対策の検討への活用が期待されます。マルハナバチの目撃情報は、どなたでも投稿することができます。皆様からの情報提供をお願いします。
引き続き外来生物対策の強化に向け、地方公共団体や関係機関と連携しながら、効果的な防除の推進に取り組んでまいります。
外来生物防除事例集は、北海道で主に実施されている外来生物防除の取組を収集し、種ごとの対策手法、実施体制、課題及び成果等をまとめたものです。地域の実情に応じた防除対策の計画立案や実施に当たっての参考資料として活用されることを期待しています。
また、大雪山地域におけるセイヨウオオマルハナバチ対策の一環として、「マルハナバチモニタリングシステム(大雪山まるはなログ)」を公開しました。
特定外来生物であるセイヨウオオマルハナバチについては、分布拡大による在来のマルハナバチへの影響が懸念されており、継続的な監視と情報共有が重要となっています。
大雪山まるはなログは、大雪山地域におけるマルハナバチの分布状況等を効率的に収集・蓄積・可視化(地図化)することを目的として構築したものです。本システムの活用により、関係機関及び防除団体間の情報連携の促進や、効果的な防除対策の検討への活用が期待されます。マルハナバチの目撃情報は、どなたでも投稿することができます。皆様からの情報提供をお願いします。
引き続き外来生物対策の強化に向け、地方公共団体や関係機関と連携しながら、効果的な防除の推進に取り組んでまいります。
北海道の外来生物防除事例集の公開について
令和5年4月に改正外来生物法が全面施行され、地方公共団体等に外来生物対策の責務が設けられました。従って多様な主体による、外来生物の防除の取組が求められています。外来生物の防除には、防除の目的、適切な手法、体制の確保、資金の獲得が必要です。このため、北海道で主に実施されている外来生物防除の取組事例を収集・整理し、「北海道の外来生物防除事例集」として取りまとめました。本事例集では、防除の目的や手法、実施体制、課題及び成果等を掲載しています。地方公共団体や関係団体等における防除計画の策定や取組の推進に当たって、参考資料として御活用ください。
●北海道の外来生物法防除事例集
https://gairai-jirei-moej-unite.hub.arcgis.com/
●北海道の外来生物法防除事例集
https://gairai-jirei-moej-unite.hub.arcgis.com/
マルハナバチモニタリングシステム(大雪山まるはなログ)の公開について
マルハナバチは、生態系の中で送粉者としての役割を担う昆虫です。このうち、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されているセイヨウオオマルハナバチは、農業利用として移入され、現在も道内で広く利用されています。しかし、農業ハウスから逃げ出してしまったセイヨウオオマルハナバチが野外に定着し、道内137市町村まで分布を広げ、在来のマルハナバチとの競合や植物の種子繁殖への影響が危惧されています。
特に、高山生態系への影響が懸念され、大雪山国立公園では約20年に渡ってセイヨウオオマルハナバチのモニタリングと対策が行われています。本システムは、在来のマルハナバチについても調査対象とすることで、大雪山国立公園の利用者に広く情報収集への参加を促し、継続的なモニタリング体制の充実を図るものです。
目撃情報は、どなたでも投稿することができます。皆様からの情報提供をお願いします(投稿情報は環境省に帰属します。)
●大雪山まるはなログ投稿フォーム
https://survey123.arcgis.com/share/e7d9c9ece5e54cae8b7cc9e6f4e4ca14

●大雪山まるはなログ調査結果ページ
https://moej-unite.maps.arcgis.com/apps/instant/portfolio/index.html?appid=96abf64ccd274ca3a0e492fd35e9d2c8

●北海道マルハナバチ図鑑(高山編)
https://hokkaido.env.go.jp/content/900146997.pdf

●大雪山まるはなログのチラシ
https://hokkaido.env.go.jp/wildlife/maruhanalog.pdf
特に、高山生態系への影響が懸念され、大雪山国立公園では約20年に渡ってセイヨウオオマルハナバチのモニタリングと対策が行われています。本システムは、在来のマルハナバチについても調査対象とすることで、大雪山国立公園の利用者に広く情報収集への参加を促し、継続的なモニタリング体制の充実を図るものです。
目撃情報は、どなたでも投稿することができます。皆様からの情報提供をお願いします(投稿情報は環境省に帰属します。)
●大雪山まるはなログ投稿フォーム
https://survey123.arcgis.com/share/e7d9c9ece5e54cae8b7cc9e6f4e4ca14

●大雪山まるはなログ調査結果ページ
https://moej-unite.maps.arcgis.com/apps/instant/portfolio/index.html?appid=96abf64ccd274ca3a0e492fd35e9d2c8

●北海道マルハナバチ図鑑(高山編)
https://hokkaido.env.go.jp/content/900146997.pdf

●大雪山まるはなログのチラシ
https://hokkaido.env.go.jp/wildlife/maruhanalog.pdf
お問い合わせ先
環境省北海道環境局 野生生物課
直通:011-299-1954
課長:田畑 慎之介
企画官:成田 智史
専門官:佐藤 拓真(担当)
HOKKAIDO-YASEI@env.go.jp
直通:011-299-1954
課長:田畑 慎之介
企画官:成田 智史
専門官:佐藤 拓真(担当)
HOKKAIDO-YASEI@env.go.jp