報道発表資料
2026年11月05日
- 報道発表
令和8年度第2回「自然共生サイト」認定証授与式の開催について
地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律(令和6年法律第18号。以下「地域生物多様性増進法」という。)に基づき、令和8年度第2回認定(令和8年10月30日)では、北海道内(釧路自然環境事務所管内を除く)に位置する10か所が「自然共生サイト」として認定されました。
自然共生サイト10か所のうち、増進活動実施計画の認定は9か所(維持タイプ8か所、回復タイプ1か所)、市町村が取りまとめ役として地域の多様な主体と連携して行う連携増進活動実施計画の認定は1か所(維持タイプ1か所)です。北海道内において、増進活動実施計画(回復タイプ)及び連携増進活動実施計画(維持タイプ)の認定は初めてです。
令和8年11月24日(火)に札幌市環境プラザにて、令和8年度第2回自然共生サイト認定証授与式を執り行いますのでお知らせします。
自然共生サイト10か所のうち、増進活動実施計画の認定は9か所(維持タイプ8か所、回復タイプ1か所)、市町村が取りまとめ役として地域の多様な主体と連携して行う連携増進活動実施計画の認定は1か所(維持タイプ1か所)です。北海道内において、増進活動実施計画(回復タイプ)及び連携増進活動実施計画(維持タイプ)の認定は初めてです。
令和8年11月24日(火)に札幌市環境プラザにて、令和8年度第2回自然共生サイト認定証授与式を執り行いますのでお知らせします。
1.開催日時と会場
令和8年11月24日(火)13:00~14:30
札幌市環境プラザ 環境研修室
(〒060-0808北海道札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階)
札幌市環境プラザ 環境研修室
(〒060-0808北海道札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階)
2.プログラム(予定)
- 北海道環境局長 挨拶
- 認定証の授与
- 全体写真撮影
- サイトの概要紹介
3.サイト概要
【増進活動実施計画】
【連携増進活動実施計画】※3
※1:生物多様性の「維持」、「回復」、「創出」の3つの活動タイプがあり、認定された計画の活動タイプを記載。
維持:既に⽣物多様性が豊かな場所を維持する活動
回復:管理放棄地などにおける ⽣物多様性を回復する活動
創出:開発跡地などにおける⽣物多様性を創出する活動
※2:地域生物多様性増進法の施行以前の制度で認定を受けたサイトのうち、本法に基づき移行申請し認定されたものを「移行」、法制化後に初めて認定されたものを「新規」と記載。
※3:連携増進活動実施計画とは、市町村が取りまとめ役として地域の多様な主体と連携して行うもの。
| サイト名 | 計画名 | 申請者 | 所在地 | 活動の類型※1 | 移行・新規※2 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北海道大学植物園 |
北海道大学植物園生物多様性
増進活動実施計画
|
国立大学法人北海道大学 | 札幌市 | 維持 | 新規 |
|
マテリアルの森
手稲山林 |
マテリアルの森
手稲山林生物多様性保全活動実施計画
|
三菱マテリアル株式会社 | 札幌市 | 維持 | 移行 |
| 歌才湿原 | 歌才湿原保全活動実施計画 | 黒松内町 | 黒松内町 | 維持 | 移行 |
| 添別ブナ林 | 添別ブナ林保全活動実施計画 | 黒松内町 | 黒松内町 | 維持 | 移行 |
| ほくよう京極の森 |
ほくよう京極の森
増進活動実施計画
|
株式会社北洋銀行 | 京極町 | 維持 | 新規 |
| ほくよう新十津川の森 |
ほくよう新十津川の森
推進活動実施計画
|
株式会社北洋銀行 | 新十津川町 | 回復 | 新規 |
|
HondaWoods
鷹栖 大成の森
|
HondaWoods 鷹栖 大成の森
増進活動実施計画
|
本田技研工業株式会社 | 鷹栖町 | 維持 | 新規 |
| 北海道大学雨龍研究林 |
北海道大学雨龍研究林
生物多様性増進活動実施計画
|
国立大学法人北海道大学 | 幌加内町 | 維持 | 移行 |
|
クッチャロ自然の森
だいどう
|
クッチャロ自然の森 だいどう
生物多様性保全活動実施計画
|
大同特殊鋼株式会社 / 特定非営利法人クッチャロ湖エコワーカーズ |
浜頓別町 | 維持 | 新規 |
【連携増進活動実施計画】※3
| サイト名 | 計画名 | 申請者 | 連携活動実施者 | 所在地 | 活動の類型※1 | 移行・新規※2 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ペケレット及び周辺湿地 | ペケレット及び周辺湿地保全活動実施計画 | 札幌市長 | 丸美観光株式会社/ 石狩川河口湿地調査隊 |
札幌市 | 維持 | 新規 |
維持:既に⽣物多様性が豊かな場所を維持する活動
回復:管理放棄地などにおける ⽣物多様性を回復する活動
創出:開発跡地などにおける⽣物多様性を創出する活動
※2:地域生物多様性増進法の施行以前の制度で認定を受けたサイトのうち、本法に基づき移行申請し認定されたものを「移行」、法制化後に初めて認定されたものを「新規」と記載。
※3:連携増進活動実施計画とは、市町村が取りまとめ役として地域の多様な主体と連携して行うもの。
4.取材のお申込み
取材を希望される方は、タイトルに「令和8年度第2回「自然共生サイト」認定証授与式取材希望」と御記入いただき、本文に以下の①~④を御記入の上、11月18日(水)17時までに、「5.取材のお申込み先」に記載の宛先までメールにてお申し込みください。
①会社名
②会社の御住所、電話番号
③取材を希望される方全員のお名前
④取材を希望される方の代表者連絡先(携帯電話番号、電子メールアドレス)
①会社名
②会社の御住所、電話番号
③取材を希望される方全員のお名前
④取材を希望される方の代表者連絡先(携帯電話番号、電子メールアドレス)
5.取材のお申込み先
北海道環境局 地域生物多様性増進室(担当:長谷部)
メールアドレス:HOKKAIDO-BD@env.go.jp
メールアドレス:HOKKAIDO-BD@env.go.jp
(参考)北海道内(釧路自然環境事務所管内含む)の自然共生サイト認定状況
環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定する仕組みを令和5年度から開始し、更に令和7年4月には、自然共生サイトを法制化した「地域生物多様性増進法」が施行されました。この度、本法に基づく令和8年度2回目の認定として、北海道内に位置する12か所が自然共生サイトとして認定されました。
なお、道内では、従前制度で認定された7か所、本法に基づき令和8年度第1回までに認定された25か所(従前制度からの移行5か所及び新規20か所)、今回認定された12か所(従前制度からの移行4か所及び新規8か所)の合計44か所の「自然共生サイト」が認定されています。
なお、道内では、従前制度で認定された7か所、本法に基づき令和8年度第1回までに認定された25か所(従前制度からの移行5か所及び新規20か所)、今回認定された12か所(従前制度からの移行4か所及び新規8か所)の合計44か所の「自然共生サイト」が認定されています。
関連Webページ
お問い合わせ先
北海道環境局 国立公園課
直通 011-299-1953
地域生物多様性増進室
室長:松永 曉道
室長補佐:田畑 桂
自然環境調整専門官:長谷部 真