環境教育・環境保全活動の推進
国や地方公共団体・国民・事業者・民間団体等が行う環境教育・環境保全活動を支援しています。
環境教育
環境保全活動・環境教育推進法に基づく各種施策について掲載しています。(指導者、プログラム、参加の機会の提供等について)
環境パートナーシップオフィス(略称:EPO)は、環境省が環境教育等促進法第19条に基づき全国8カ所に設置する、環境教育や環境保全活動の推進拠点です。
※北海道地方環境事務所では、2006年(平成18年)3月に持続可能な地域づくりを目指して①北海道内の様々な立場と国や地域の環境政策をつなぐこと、②対話と相互理解の促進によるパートナーシップを確立すること、③環境にかかわる人と取組を育て北海道の地域環境力を強化すること、を活動のコンセプトとする環境省北海道環境パートナーシップオフィス(略称:EPO北海道)を設置し、民間団体との契約の下、協働で運営しています。
地方ESD活動支援センターは、文部科学省と環境省が2017年(平成29年)9月に、持続可能な開発のための教育を推進する地方における拠点として、全国8ヶ所(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)に開設したものです。
北海道地方環境事務所で開催した過去の環境白書を読む会を掲載しています。
北海道地方環境事務所で行っている過去の研修報告等を掲載しています。
環境保全活動
緑豊かな自然、きれいな空気や水、静けさといった豊かな環境を将来に引き継いでいくための環境アセスメントに関する北海道地方環境事務所の取組を紹介するページです。
環境カウンセラーの活動紹介や、カウンセリングを受ける方法などを掲載しています。
北海道地方環境事務所で行っている過去の研修等を掲載しています。
北海道地方環境事務所において、半年に一度、結果を公表している環境経済観測調査(北海道版)等の環境経済に関する取組です。