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アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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利尻礼文サロベツ国立公園

123件の記事があります。

2017年10月13日冬は目前?秋半ばの礼文島

利尻礼文サロベツ国立公園 小笠原涼太

皆さんこんにちは!

礼文担当アクティブレンジャーの小笠原です。

10月に入り、各地の山で初冠雪が見られるようになりました。

その先頭だったのが、礼文からも見られる利尻山。

冬はもう目前、といったところでしょうか?

礼文島ではとうとう花を殆ど見かけなくなりました。

今の礼文島は黄金色に色づいた草と少しずつ赤や黄色に染まり始めた落葉樹の葉が島を彩っています。

※秋の風景。場所によってはこのようにまだ緑が残っていたりしますが、殆どの草が既に色づいています。

ちなみに、木については常緑樹が多い為、真っ赤に色づくものは少なめです。

また、前回の記事で紹介しました環境省の自然歩道整備も順調に進んでいます。

工事の進捗も速く、間もなくキンバイの谷の遊歩道は綺麗に生まれ変わります。

※真っ直ぐに伸びていく新しい遊歩道。業者の方々が忙しく動いていらっしゃいます。

最後に紹介するのは、コレ。これはなんだか解りますか?

正解は、礼文島の希少種・レブンアツモリソウの実です

今までの記事でも紹介してきた、あの白いレブンアツモリソウの花が実を結ぶとこのような形となります。

この時期になると、レブンアツモリソウは次々に実を付けて、その後弾けるように割れて種を飛ばします。

花を見たことがあるという方はいらっしゃっても、実を見たことがある人は少ないのではないでしょうか?

そんなアツモリソウの実ですが、今年は例年に比べて礼文島全体で実を付けた者が著しく少ない事が確認されています。原因は天候によるものか、受粉を助けてくれる虫が少なかったのか、そもそも実が付けられる状態ではなかったのか。

実はレブンアツモリソウの生態にはいくつかの謎が残っており、現在を以て尚、多くの不思議を抱えているのがこの花なのです。専門家の方すら頭を悩ませるその神秘が、この植物の魅力なのかもしれませんね。

以上、秋半ばの礼文島よりお届けしました。

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2017年09月25日秋の礼文島とヘリコプター

利尻礼文サロベツ国立公園 小笠原涼太

皆さんこんにちは!

礼文担当アクティブレンジャーの小笠原です。

先日の日本はすさまじい台風に見舞われましたね。

稚内も大荒れで、フェリーは当然のように欠航しました。最近は北海道にも台風が直撃する事が多くなってきて、地球環境や日本の気候が少しずつ変化していることを感じます。

そんな台風が来る少し前、礼文島では、秋の花として有名なリシリブシやコガネギクといった鮮やかな色の花が咲いていました。今年は台風以前から風が強く、花弁が飛ばされたり、花自体が倒されたりとダメージを負った花も多かったのですが、それでもまだまだ咲いている姿を見ることが出来ました。

※リシリブシ。ハチたちもこの時期は蜜集めに大忙しです。が、リシリブシはいわゆるトリカブトの仲間。根も葉っぱも茎も蜜も、毒だらけです。この時期は養蜂家の方も蜂蜜を取らないという話。・・・どうしてハチたちは大丈夫なんでしょうね?

そして、この秋真っ只中の礼文島で今年も環境省による自然歩道の整備が始まりました。

今回、私が立ち会ったのは整備する際に使用する資材をコースへと引き上げる作業。

周りの植生を出来るだけ傷つけないように気をつけながらの作業となります。

※バラバラバラ、と大きな音をたてながら資材を宙づりにコースへと運んでくるヘリコプター。秋の透き通った空をバックに力強く飛んできます。

※あらかじめ決められた場所に丁寧に資材を降ろしていきます。業者の皆さんはやはり手慣れていて、非常にスムーズに作業が進んでいました。

これからしばらく桃岩展望台コースにはこの降ろされた資材が道路脇に見えてくることになります。草の上に置いて花は大丈夫かと思うかもしれませんが、きちんと場所については検討を重ねていますのでご心配なく。来年にはまた新しい花が見られるようになるでしょう。整備区間はキンバイの谷前後周辺です。

来年には、綺麗で歩きやすい歩道が出来上がりますので、楽しみにしていて下さいね。

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2017年08月04日真夏の礼文と子ども達

利尻礼文サロベツ国立公園 小笠原涼太

皆さん、こんにちは!

礼文担当アクティブレンジャーの小笠原です。

8月となって全国各地、猛暑が続いていますね。皆様如何お過ごしでしょうか?

礼文島も遂に暑くなってきてしまいました。晴れている日が増え、太陽が出ている時間も長くなり、各自然歩道に咲いている花々も夏の物へと姿を変えています。

※エゾカワラナデシコ。夏~初秋に掛けて礼文島で見ることが出来るポピュラーな花の一つです。もう少しすれば、今年の礼文島リボンプロジェクトの花に選ばれた「ツリガネニンジン」も含めて、また多くの花が咲きます。

そんな真夏の礼文島にて、礼文町教育委員会、NPO法人礼文島自然情報センター、林野庁宗谷森林管理署礼文森林官と一緒に、礼文島の子ども達に外来種について知ってもらい、実際に外来種駆除を体験してもらう取り組みを731日に行いました。

※子ども達に外来種について説明中。子ども達は皆真剣に聞いてくれました。今話題のヒアリなど外来種についての知識を持っている子も多く、これからがとても楽しみです。

私からは「外来種」とはどういうものか、どうして「外来種」が生まれるのかを子ども達に話しました。その後はNPOや森林官にバトンタッチし、実際に目の前に生えている植物は在来種か外来種かを当てるクイズ、複数チームに分かれて「どのチームが一番多く外来種を抜けるか」を競うチーム対抗戦を行うなどゲーム形式に則って、説明や駆除活動を行いました。この日の天気は好天かつ気温も高めで、まさに活動日和な一日。

参加した子ども達全員が暑さを物ともせずに、輝く笑顔で外来種の駆除に走り回っていました。

※利尻を背景に楽しそうに活動中。引率の先生方も一緒に抜いてくれました。

限られた時間にも関わらず、彼ら・彼女らの元気ハツラツパワーによって3キロ超の外来種が駆除されました。終了後に感想を聞いてみると、皆楽しかったと満足そうに笑ってくれました。楽しんで駆除をしてもらえたようで、本当に良かったです。

今回の活動をきっかけとして、一人でも多くの子ども達が外来種や自然保護に関して興味を持ってくれれば嬉しいですね。

※お知らせ

礼文島におけるAR写真展は無事に終了いたしました。見に来て下さった皆様、ありがとうございました。

現在、写真展は利尻島の鴛泊フェリーターミナルにて開催中です。機会がありましたら、是非お立ち寄りください。

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2017年08月01日利尻山登山道整備協働作業

利尻礼文サロベツ国立公園 今泉潤

こんにちは。北海道最北の街である稚内の60km沖に浮かぶ利尻島ARの今泉です。

8/1現在、山に残雪はまだあるものの、登山道上の雪は完全に消失し本格的なシーズンとなりました。

毎年恒例の沓形コース登山道整備を7/18に利尻町職員・林野庁職員・登山道整備専門家・ARと協働で行いました(鴛泊コースは7/27 に利尻富士町職員を中心に実施済)。

当日は好天に恵まれ効率的に作業ができたものの、日差しが強く暑く体力を消耗しました。

作業内容は、標識設置・矢印マーキング塗装 歩道維持のための草刈り ③登山道上にある木材防腐  ④山頂付近の登山道崩壊予防のためのテンサー設置を行いました。

<鉄筋等の資材荷上げ (急勾配箇所では特に集中力を要する)>


<写真左=地名板の設置>             <写真右= 草刈り前は道が見えないほど>


<写真左=木部防腐塗装>              <写真右=テンサーを用いた土留設置>


<花畑・残雪・沖に浮かぶ礼文島>


<参加者集合写真>


楽しい登山のために以下のことを念頭に置いてぜひ百名山利尻へどうぞお越し下さい。

◯ 悪天候時は登山を延期する。または早めに途中下山を決断する。

◯ 水を最低2リットル (今泉は3.5㍑持参しています)

◯ スタートは日出をふまえできるだけ早い時刻に(8/15=日出時刻は4:36)

◯ 下山も早い時刻に(例:15時頃)

◯ 携帯トイレ持参とトイレブースの位置確認

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2017年07月11日礼文でもAR写真展はじまってます!

利尻礼文サロベツ国立公園 小笠原涼太

こんにちは!礼文担当アクティブレンジャーの小笠原です。

全国的にとても暑い日々が続いています。北海道も30℃越えが多くなってきた今日この頃。

皆様、如何お過ごしでしょうか?

稚内そして礼文島では、今でも気温は20℃周辺をうろうろ。いまいちぱっとしない天気が続いており、

ジメジメした空気に覆われ、町中でもよくガスが掛かります。

暑いと思うことは殆ど無く、熱中症とは無縁の世界です。

74日の晴れた日の礼文島にて。利尻島との間の海がすっぽり雲で覆われました。

まさに雲海。自分には初めての景色です。

さて、今回は礼文島で行われているAR写真展についてご紹介いたします。

私が担当している礼文でも、7月から香深フェリーターミナルにて写真の展示を始めました。

礼文では香深フェリーターミナル1階喫煙所横で今月末まで展示をしております。

もしも礼文に行かれたら、是非お立ち寄りください!!

※設置中の様子。頭を捻って、どうやったら上手く飾れるかを試行錯誤しながらの設置となりました。途中、偶然礼文に立ち寄った利尻島のパークボランティアさんが、手伝ってくれました。

AR写真展について、詳しく知りたい方は下記ウェブサイトをご覧下さい。

http://hokkaido.env.go.jp/to_2017/29.html

礼文島の夏は、エゾカンゾウをはじめ多くの花を咲かせており、町花であるレブンウスユキソウも間もなくシーズンを迎えます。春とはまた違った姿を、夏の礼文島は見せています。

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2017年06月28日上サロベツ自然再生協議会が開催されました!

利尻礼文サロベツ国立公園 青山留美子

6月は寒い日が多く、もうすぐ7月になるとは思えない稚内の青山です。

そんな623日(金)、上サロベツ自然再生協議会が豊富町で開催されました。

環境省も協議会メンバーの一員であり、自然再生事業実施者として自然保護官からの報告などもあるため、同行しました。

豊富町と幌延町にまたがっているサロベツ湿原の中で、豊富町側を上サロベツ湿原と称しています。この上サロベツ地域では、湿原のとなりに町の基幹産業である酪農地帯が広がっています。湿原と農地がとなりあう環境で、生じている様々な課題を解消し、湿原と農業の共生を目指した「上サロベツ自然再生協議会」が、平成17年に発足しました。

現在、自然再生事業を行っているのは、環境省北海道地方環境事務所、稚内開発建設部、北海道森林管理局の行政機関だけですが、構成員には他に、地域住民、関係団体、研究者など幅広く参加しています。自然再生事業は、多方面からの意見をふまえ、承認を受けて進められています。

協議会は年に一度で、日頃お会いする機会が無い方々が集結するため、私にはとても新鮮な場です。

研究者の方からの指摘や意見は目の付け所が違い、とても勉強になります。

札幌などから宿泊を伴って参加される皆さんからは、改めてサロベツ湿原の魅力や凄さを教えていただいています。

協議会員の2年の任期が満了し、新たなスタートとなったこの日の協議会では、会長や各部会の座長などが滞りなく決まり、また1年後の協議会へ向け、それぞれの活動が始まりました。

サロベツ湿原には、きれいな花が咲いている奥で、密かに行われている湿原を守る取り組みがあります。

更に奥には、それを支えている多くの方々の協力と、強い想いのある方々が集まっている協議会があるのです。

その支えがあるからこそ、時間のかかる自然再生の取り組みが、ここ上サロベツ湿原で行われているのだと、強く思った一日でした。

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2017年06月23日ちょっと寒かった初夏の礼文

利尻礼文サロベツ国立公園 小笠原涼太

こんにちは!礼文担当アクティブレンジャーの小笠原です。

6月も後半に入り、いよいよ夏も本番。うだるような暑さがやってくる時期です。

勿論、礼文島も"夏"らしい暑い季節に・・・とはなりません。

礼文島は、普通は標高23000メートル級の山々に生育する珍しい高山植物が、そこまで標高が高くないにも関わらず見ることが出来る場所です。つまり、気温は"山の上"と同じくらいということ。

下写真を撮影した610日には、気温が7度くらいになりました。

当時は悪天候でしたし、"山の上の気温"と考えればそこまで違和感は無いかもしれませんが、

それでも6月という初夏の気温としては低めですよね(´・ω・`)

例年通りであればもう少しだけ暖かいのですが、613日には稚内の沼川で氷点下1.2度を記録するなど、

この時期の道北はかなり冷え込んでいました。

現在はだいぶ暖かくなってきていますが、夜になると一気に冷え込むこともあります。

気温に応じて服装の調節を出来るようにしておくと、快適に過ごせますよ。

(濃霧に包まれた桃岩展望台)

そんな日々が続いていた礼文島ですが、花のシーズンはまだまだ始まったばかり。

植物たちも悪天候に負けじと逞しく花を咲かせています。この前もちょうどこの花が見頃を迎えていました。

そう、レブンアツモリソウです。国によって特定国内希少野生動植物種に指定されているレブンアツモリソウは礼文島でしか生育が確認されていない希少種であり、固有種です。

物理的にも法的にもしっかり保護されているこのアツモリソウですが、今年は悪天候が重なった結果、

強い風に晒される時間が長くなってしまい、多くの花がダメージを受けてしまう事となりました。

それでも、残った花々は美しく可愛らしい真っ白な花をたくさん咲かせてくれました。

既にアツモリソウのピークは過ぎ、後は少しずつ花が枯れてゆくだけですが・・・、

アツモリソウが終わったからと言って礼文から花が無くなるわけではありません。

これからは夏の花の出番です!!

写真のレブンハナシノブを初め、レブンキンバイソウ、レブンウスユキソウなどなど・・・。

礼文島だからこそ見られる、特徴的な多くの花々がこれからどんどん夏の礼文島を彩っていきます。

礼文島はこれからがとても"熱い"季節です!!!

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2017年05月30日今年もやりました!外来種除去リレー

利尻礼文サロベツ国立公園 小笠原涼太

こんにちは!

礼文担当アクティブレンジャーの小笠原です。

6月直前。花が次々と咲き始めている礼文島。

礼文島だけに咲く固有種・レブンアツモリソウの花が開花しました。

中々立派ですよね?しかし礼文島の花はコレだけではありません!礼文島各地にて様々な花が、島を彩りはじめています。いよいよ礼文島の最盛期と言える「花のシーズン」が開幕です!╭( ` ・ω・)و


さて、そんな礼文島で、今年も「外来種除去リレー」を行いました。

ザックリ説明しますと「利尻礼文サロベツ国立公園に外来種が入ってきてこのままじゃマズいから、リレー方式で公園内各地にて除去活動をしましょう!」という活動です。

今年は幌延をトップバッターに、稚内、利尻、豊富と続き、礼文島がアンカーを務めました。

礼文島での外来種除去は昨年同様に、礼文島北部の鉄府海岸にて、セイヨウタンポポを対象に行いました。

在来種であるエゾタンポポの生息地を奪い、個体数を減らしていく恐れがあるため、除去は少しずつでも進めていかなければなりません。当日は天気こそ晴れましたが、空気が冷たく、風も強い日の活動となってしまいました。しかし、参加者の皆さんは風にも寒さにも負けず、パワフルに除去を行ってくれました。

スタッフ3名、パークボランティア7名の計10名での活動の結果、45リットルゴミ袋2つ半が集まりました。つまり、およそ120リットルのセイヨウタンポポが除去された事になります。鉄府海岸のセイヨウタンポポは徐々に数を減らしている事が見て取れるため、手応えを感じられる結果になりました。

忙しい中、皆様ご参加いただき本当にありがとうございます!!


礼文島は既に多くの観光客で賑わっています。外来種はこうした人の往来と一緒に、ちょろりと入ってくる事も少なくありません。外から種を持ち込まないよう、フェリーに乗る際には、皆様靴を一度トントンと叩いて、足の裏にくっついているかもしれない種などを払ってから乗船してくださいね。

未来の自然を守るためにも、どうかよろしくお願いします。m(_ _)m

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2017年05月26日グリーンウェイブ2017に参加しました!

利尻礼文サロベツ国立公園 青山留美子

パークボランティアとの活動が目白押しになってきた、稚内の青山です。

521日(日)に、グリーンウェイブ2017の活動として、「苗木の床替え」作業をしてきました。

グリーンウェイブ2017とは、522日(国際生物多様性の日)前後に世界各地の子どもたちの手でそれぞれの学校や地域等で植樹等を行う活動です。

豊富町稚咲内(わかさかない)では、利尻礼文サロベツ国立公園に指定されている砂丘林内の一部で、毎年秋に植樹を行っている場所があります。

グリーンウェイブ2017の活動に賛同するため、今年は春にも活動することになりました。

苗畑には、地域の皆さんで集めたドングリから育てた苗木が所狭しと育っています。


ここから1本ずつ掘り起こし、別の畑に植え直す作業です。

植え直すことで、ヒゲ根がたくさんつくようにし、活着しやすくします。


主役の子どもたちは、

サロベツの自然の中で様々な活動をしている「なまら!!サロベツ∞クラブ」の子どもたちで、

ジュニアパークレンジャーの活動として、一緒に汗を流しました。

子ども用の仕事はありません。大人と同じ道具で同じ作業を、協力しながら頑張りました。


地元稚咲内の方たちと、パークボランティアも含めた全27名で、移植した苗の本数は292本でした。

最初は途方もない作業だと思っていましたが、新たに整列した苗畑がうまれるまで、あっという間の1時間半でした。



秋の植樹が楽しみです! それまで、しっかり根を広げてね~!

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2017年05月26日ポン山の山頂の植生保護活動

利尻礼文サロベツ国立公園 今泉潤

こんにちは。北海道北緯45°の離島、利尻島ARの今泉です。

利尻島といえば標高1721mの利尻山が有名ですが、標高444mの「ポン山」というかわいらしい名前の山もあります。山麓の駐車場から徒歩40分ほどで山頂に行けるハイキングコースとして人気がある場所です。来訪者が多ければ植生を傷める機会も増えてしまいます。
そこで毎年5月中旬に地元ガイドのみなさん・町役場の人たちとともに踏み付け予防のための植生保護活動をしています。

活動内容①杭を打ちロープを張って立入り可能範囲の制限 

活動内容②サークル状に石を置いて貴重な植生があることを示す 

活動内容③看板で明示

登山に尻込みしている人もポン山なら大丈夫かもしれません。ぜひチャレンジしてください。

上級登山者はクールダウンに?下山途中にポン山も訪れて利尻山を別の角度からご覧ください。

作業前のポン山山頂の様子

 


杭打ち作業 と ロープ張り


利尻山を背景に参加者のみなさんと

          

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