北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、利尻礼文サロベツ、知床、阿寒摩周、釧路湿原、大雪山、支笏洞爺国立公園があります。
今回は、公園内で利用者の安全を守るお仕事をしていた方の紹介です。
以前、支笏湖園地の危険木処理現場の様子を確認してきました。
着いた先では、木を切る業者さんがはしご車のような作業車に乗って枯れ木を切っているところでした。
環境省では、支笏湖園地内での危険木の調査、伐採業務を発注しています。
国立公園内なので、むやみに木を切らず、本当に切らなければならない部分だけをやむをえず切ってもらっています。
そんな中、アスファルト舗装された場所とは違い、園地での危険木処理はとても大変です。
場所によっては作業車が入ることのできない場所もあります。
そのような場所の木はどうやって処理するのか…
答えは自分の目で確認することができました。
お兄さんが一人で木に登っています。
うまくヒモを使って木に登り、小型のチェンソーやノコギリで木を切っていました。
平然と木に登り、時には地面とほぼ平行になりながら木を切る姿は、まさに「職人」です。
支笏湖園地には、このほかにも清掃活動や自然情報の提示など、様々な活動をしている人がいます。
気持ちのいい支笏湖にするための活動があるから、僕たちは気持ちよく公園でリラックスできるんだと、改めて感じることができました。