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北海道地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

アクティブ・レンジャー写真展 開催のお知らせ!

2017年05月25日
大雪山国立公園

環境省 北海道地方環境事務所には12名のアクティブ・レンジャー、希少種保護増殖等専門官が在職しています。


山・海・森・川・動植物、自然を愛する私たちは、美しく希少な北海道の自然環境を大切に活用し、そしてその自然を次世代へ繋いでいくため、国立公園や日本有数の渡り鳥の渡来地である鳥獣保護区の維持管理や現地調査、動植物との共存方法を考えながら保護・増殖をしたり、地域の関係者と現地で汗を流しながら、日々様々な業務に励んでいます。

そんな私たちの活動を知ってもらい、北海道の自然の素晴らしさを伝え、自然環境保護への理解を深めてもらうため、今年度「アクティブ・レンジャー写真展」を開催することとなりました!


写真は、私たちが業務中に撮影したもので、各地域の特性・魅力が伝わりやすい作品になっています。

写真の他、アクティブ・レンジャー紹介パネルや撮影地パネル等も展示します。

道内各地で展示をしますので、スケジュールをご覧になって頂き、お近くの方は是非ご来場ください。

また、会場にはアンケートを設置します。写真展の感想など、アンケートに回答してくださった方には記念ポストカードをお渡ししますので、是非アンケート記入のご協力をよろしくお願いします。

アクティブ・レンジャー写真展はいよいよ6月1日(木)サロベツ湿原センターからスタート!

是非、私たちの写真展にご来場頂き、北海道の雄大な自然・動植物の魅力を見に来てください。また、アクティブ・レンジャーの活動を知ってもらえたら嬉しいです。

【北海道アクティブ・レンジャー写真展のお知らせ】

http://hokkaido.env.go.jp/to_2017/29.html

先日、パークボランティアの皆さんと春山研修のため、スキーで三段山に登りました。

ピークから見た十勝岳連峰は、春山から夏山へと季節が大急ぎで移っていくのを感じました。

稜線の向こう側では鈴なりのツボミが待ち受けていること、響き渡るウグイスの鳴き声、雪解け水の音...ただ季節が巡ることがどうしてこんなにも心を温めてくれるのでしょう。まばゆい白銀の山に後ろ髪を引かれつつも、生き物の息づかいがする緑色の山や靴の底から伝わる土の感触も愛おしく、いつの季節も何度でもこの景色に励まされ、自分にとっての楽園はここであると、山からまた生きる糧をもらいました。