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北海道地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

冬の釧路湿原でしかできない体験3選

2018年01月24日
釧路湿原国立公園

釧路湿原国立公園の渡辺欣正です。本年もよろしくお願いします。

さて、厳冬の釧路湿原には寒さを忘れるほど楽しいことがいっぱい!

この時期にここでしかできない体験3選、勝手にランキング、発表します。

3位 雪よりも白いタンチョウ観察

朝早くならポストカードなどでも見る名所「音羽橋」。日中ならスタッフが常駐している「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」がオススメです。おもしろい生態や涙ぐましい保護活動のお話も聞けますよ。施設が休館の際は、「鶴見台」へ。長く厳しい冬を生き抜くタンチョウのたくましさと美しさに、心温まることでしょう。

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写真左)音羽橋 右)鶴見台

2位 歩くスキーで湿原散策

じっと観察するだけでは物足りない、白銀の湿原の中を自らの足で歩いてみたい!という方は温根内ビジターセンター(火曜休館)」へ。歩くスキーとスノーシューを無料で貸し出ししています。優しいスタッフが装着の仕方やコースを丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して楽しむことができます。今冬は雪が少ないので晴れ続きの時は長靴が一番便利です。

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写真左)スノーシュー 右)歩くスキー

1位 湿原を疾走!SL冬の湿原号

1/27()から運行開始の観光列車SL冬の湿原号。乗って湿原を眺めるも良し、展望台から汽車の勇壮な姿を眺めるも良し。

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写真左)茅沼蝶の森にて 右)サルルン展望台にて

特に、サルボ・サルルン展望台は、塘路駅で途中下車して訪れたり、勇壮な汽車を撮影しようと"撮り鉄"の皆さまにも人気のスポットです。

ということで、パークボランティアの佐々木稔さんと一緒に展望台へ巡視に行きました。倒木を処理したり、ロープを張りなおしたりと、来訪者に安心して楽しんでいただけるよう準備をしました。1/19()現在、雪は少なく長靴で展望台まで行くことができました。

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周辺マップもつくりましたので、散策の際にお使いください。積雪などの情報入手やお手洗いは「塘路湖エコミュージアムセンターでお済ませください。水曜休館です。

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皆さまのお越しをお待ちしております!