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北海道地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

お連れします、大雪山の紅葉へ

2019年09月04日
大雪山国立公園

 水田農業が盛んな東川町では、早くも稲刈りがはじまりました。お米が大好きで、おかずなしでご飯だけでイケる派、東川の渡邉です。ツヤツヤ・ピカピカの新米をいただけるのが今から楽しみです♪

 9月10日(火)~9月29日(日)まで、旭岳ビジターセンターで「大雪山国立公園パークボランティアが撮影した大雪山の紅葉」をテーマに写真展を開催します。

 

 大雪山を深く愛し、日頃からご活躍いただいているパークボランティアの皆さんが、それぞれの視点から写した美しい紅葉の写真です。

 第一段が9月10日(火)~9月20日(金)、第二段が9月20日(金)~9月29日(日)。スペースの都合上、5枚ずつの展示ですが、写真を入れ替えるので、二回楽しんでいただくことが出来ます。※会場では、チラシに掲載していない写真を展示します。

 写真の他に、パークボランティア活動を紹介したパネルも展示します♪

 

 パークボランティアの皆さんは、写真がとってもお上手。

 準備をしながら、美しい紅葉写真に見入り、胸がいっぱいになってしまいました。何度も見慣れている景色なのに、どうしてこんなにも心を揺さぶられるのでしょうか。

 雪が降るまでのほんの一時、終焉前に山肌を燃やすかのように赤や黄色の豪華絢爛の景色を見せてくれる大雪山の紅葉。お花畑だけじゃない、紅葉も凄すぎる。どんなポテンシャル持ってんだい大雪山・・・と思わずつっこんでしまいました。素晴らしい写真なので、たくさんの人に見ていただきたいです。

 今回、写真をご提供していただいたパークボランティアの皆様、ありがとうございました。

【※この写真↑は、渡邉撮影のピントがずれた写真です・・・】

 ツンと冷えた空気や淡い色の青空、全体が茶色っぽくなり、ゆらゆらと黄金色の穂やチングルマの綿毛が揺れる、哀愁漂うひっそりとした秋の山。そういえば私は秋が大好だったんだと思い出し、またあの乾いた涼やかな風に包まれると思うと、これから始まる季節に楽しみで胸がドキドキしてきました。

 見た人を、大雪山の一番いいところへ、連れて行ってくれるような、紅葉写真展へ是非ご来場ください。