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北海道地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

「北海道大学山岳部とキャンプをしようin札内園地」で講師をしてきました

2023年10月10日
帯広自然保護官事務所 谷水亨
9月16~17日、中札内村日高山脈国立公園化PR事業実行委員会主催の「北海道大学山岳部とキャンプをしようin札内園地」において、「国立公園とは」の講師を行ってきました。
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子どもたちと一緒に「木の実クラフト」作り
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北海道の国立公園についてクイズだよ
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故郷の自然や日高山脈を守ろうね
 最初のプログラムは中札内村から集まった小学生を対象に「木の実クラフト」で、野外で拾ってきた木の実や枝などでクラフト製作が行われました。大学生5人と私も参加し、台座の枠にはまらない子どもらしい発想の作品が大人の目を引いていました。
 続いては、私から「日高山脈と国立公園のお話し」を約40分間行い、日高山脈の成り立ちや、山脈には、めずらしい植物や動物たちが生息していること等、クイズを通しながら子どもたちと学び、自分たちの故郷にある自然や環境を守る大切さや国立公園化についても理解を深めてもらいました。約13分にわたる日高山脈の空撮動画投影では、一緒に参加していた大学生や大勢の関係者の皆さんが声をあげて感動してくださいました。
 夜の夕食は空き缶を使った炊飯でカレーを堪能。「おいしい」といってご飯だけをおかわりする子もいて、炭火で料理をする体験を楽しんでいました。
夕食後は北海道大学山岳部による講演がなされ、山岳部が登った山の紹介や登山の魅力などが話されました。
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パン生地を枝に巻き付けて炭火で焼きます
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うまく焼かないと焦げちゃうぞ!
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コクワの実を発見し、説明する谷水アクティブレンジャー
翌日は朝食のパンを自分たちで焼き、フィールドワークでロープによる木登りをしたり地図とコンパスを使いクイズ形式のオリエンティーションで園内を歩き回わったり、歩いている途中で見つけた花やコクワの果実の観察をしながら自然とふれあい、感じ、勉強しながら楽しんでいました。
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最後は皆で記念写真