
アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]
雪が解けたらやることは…?
2026年04月24日
稚内
こんにちは。サロベツアクティブ・レンジャーの大宮です。
今回はサロベツ地区で行われた2つのパークボランティア活動を紹介いたします。
◎パークボランティアとは
国立公園の豊かな自然を守るために活動しているボランティアです。
利尻礼文サロベツ国立公園では清掃活動や外来種除去活動、利用指導といった活動を行っています。
今回はサロベツ地区で行われた2つのパークボランティア活動を紹介いたします。
◎パークボランティアとは
国立公園の豊かな自然を守るために活動しているボランティアです。
利尻礼文サロベツ国立公園では清掃活動や外来種除去活動、利用指導といった活動を行っています。
4月18日(土)ペンケ沼清掃活動
幌延町にあるペンケ沼は水鳥の貴重な休憩地点として重要な役割を担っており、毎年この時期には雪解け後の増水により多くのごみが打ちあがっています。
パークボランティアではこの環境を守っていくために継続的にこの清掃活動を実施しています。
※ペンケ沼は私有地である農地を通ることになることから、通常では入ることのできない場所となっており、この活動においては特別に許可を得たうえで入っています。
広い農地を歩き、ササ薮を抜けてようやくペンケ沼に入れます。

足元が不安定な場所もあるので気を付けながら清掃活動を開始しました。
雪解けとともに沼の水際 に流れ着いて打ち上げられたごみが今年もたくさんあり、気が付くとすぐに袋がいっぱいになりました。


晴れたり曇ったり時々雨が降るなど、不安定な天気の中でしたが活動時間の中で想定以上のごみを回収することができました。

最後は全員で記念撮影
4月22日(水) 浜勇知園地清掃活動
稚内にある浜勇知園地は壮大な利尻富士の絶景と初夏に咲くコウホネや多くの海浜植物が見られる場所です。そんな魅力あふれる浜勇知園地ですが、海の波により歩道に多くのごみや流木が漂着したり、雪が解け、その下にあったごみがあらわになったりと多くのごみが目立ってしまう状況となります。
そのため、稚内市が主催となり、観光シーズンが本格的に始まる前に、パークボランティアを含むたくさんの団体の協力のもと毎年清掃活動が実施されています。
稚内市からのあいさつが終わり、早速活動が実施されました。
海風が強く吹く青空の元、足元のハマナスのトゲに気を付けながらごみを回収していきます。


大きな船の浮きも力を合わせて運び出しました。

時間いっぱい作業を行い、最後には800kgほど集まりました。

作業中にはあんなにうざったく感じた潮風も終了後にはとても心地よく感じます。

こうした活動を継続することが国立公園の素晴らしい環境や景観を未来へとつなぐことにも直結すると思います。
今後もパークボランティアや関係機関の皆様と協力しながら、国立公園を守っていく取り組みを続けていきたいです。
そのため、稚内市が主催となり、観光シーズンが本格的に始まる前に、パークボランティアを含むたくさんの団体の協力のもと毎年清掃活動が実施されています。
稚内市からのあいさつが終わり、早速活動が実施されました。
海風が強く吹く青空の元、足元のハマナスのトゲに気を付けながらごみを回収していきます。


大きな船の浮きも力を合わせて運び出しました。

時間いっぱい作業を行い、最後には800kgほど集まりました。

作業中にはあんなにうざったく感じた潮風も終了後にはとても心地よく感じます。

こうした活動を継続することが国立公園の素晴らしい環境や景観を未来へとつなぐことにも直結すると思います。
今後もパークボランティアや関係機関の皆様と協力しながら、国立公園を守っていく取り組みを続けていきたいです。
