
アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]
北海道地方事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。支笏洞爺国立公園 支笏湖地区(定山渓・支笏湖)の情報を、アクティブ・レンジャー奥脇が発信しています
手作りの樹名板を設置しました!
2026年07月29日
支笏湖
皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
支笏湖は7月に入り、半袖がちょうどよい季節になってきました。快晴の日には日差しが照り付け、かなり暑く感じる日もあります。
支笏湖は7月に入り、半袖がちょうどよい季節になってきました。快晴の日には日差しが照り付け、かなり暑く感じる日もあります。
休暇村支笏湖前の広場
支笏湖の近くにあるホテル「休暇村支笏湖」の前には、展望台のある広場が広がっています。
野鳥を観察できるほか、展望台から望む支笏湖や外輪山など見どころが多く、さまざまな樹木が生育しています。
そんな広場の樹木にも目を向けていただき、支笏湖の自然をより身近に感じていただきたいという思いを込めて、
休暇村協会の研修生4名(休暇村支笏湖で実務研修中の皆さんです)と一緒に樹名板を製作しました。
野鳥を観察できるほか、展望台から望む支笏湖や外輪山など見どころが多く、さまざまな樹木が生育しています。
そんな広場の樹木にも目を向けていただき、支笏湖の自然をより身近に感じていただきたいという思いを込めて、
休暇村協会の研修生4名(休暇村支笏湖で実務研修中の皆さんです)と一緒に樹名板を製作しました。
樹木の選定から樹名板のデザイン、紹介する内容の検討、設置までを研修生と協力して行い、15種類の樹木の樹名板を製作しました。
樹名板は7月21日から設置しています。
樹名板を製作するにあたり、図鑑で調べるだけでなく、実際に現地で樹木を観察し、葉に触れたり、香りを嗅いだりしながら特徴を確かめました。
「こんな特徴があったんだ!」という発見も多く、その中でも特に面白いと感じたポイントを樹名板に盛り込んでいます。
樹名板は7月21日から設置しています。
樹名板を製作するにあたり、図鑑で調べるだけでなく、実際に現地で樹木を観察し、葉に触れたり、香りを嗅いだりしながら特徴を確かめました。
「こんな特徴があったんだ!」という発見も多く、その中でも特に面白いと感じたポイントを樹名板に盛り込んでいます。
少しだけご紹介
その一例として、上記の写真はヤチダモの樹名板です。
葉(正確には小葉(しょうよう))の付け根に茶色い毛が生えていることも、実際に樹木を観察する中で知った特徴の一つで、
ぜひ見ていただきたいポイントとして紹介しています。
葉(正確には小葉(しょうよう))の付け根に茶色い毛が生えていることも、実際に樹木を観察する中で知った特徴の一つで、
ぜひ見ていただきたいポイントとして紹介しています。
また、広場内にはツタウルシが多く生育しており、触れるとかぶれることがあるため、注意喚起を目的とした樹名板を製作しました。
イラストは全て手描きで作成しています。広場を訪れた際には、ぜひ樹名板を探しながら散策を楽しんでみてください。
イラストは全て手描きで作成しています。広場を訪れた際には、ぜひ樹名板を探しながら散策を楽しんでみてください。
「樹木ラリー」実施中です!
また、休暇村支笏湖では「樹木ラリー」も実施しています。
広場内に設置された樹名板を探しながらクイズに挑戦し、全問解き終えた方にはオリジナル缶バッジをプレゼントしているとのこと!
ご来訪の際は、挑戦してみてはいかがでしょうか。(「樹木ラリー」は2026年9月頃まで実施予定です)
広場内に設置された樹名板を探しながらクイズに挑戦し、全問解き終えた方にはオリジナル缶バッジをプレゼントしているとのこと!
ご来訪の際は、挑戦してみてはいかがでしょうか。(「樹木ラリー」は2026年9月頃まで実施予定です)
終わりに
普段何気なく見ている樹木にも、それぞれ異なる特徴があります。
樹名板をきっかけに、木々の違いや特徴に目を向けながら散策を楽しみ、支笏湖の自然をより身近に感じていただけたら嬉しいです。
樹名板をきっかけに、木々の違いや特徴に目を向けながら散策を楽しみ、支笏湖の自然をより身近に感じていただけたら嬉しいです。
「環境省アクティブ・レンジャー写真展 ~北の自然の舞台裏~」

支笏湖では9/2~9/23に開催します!
場所:支笏湖ビジターセンターの多目的室
(9月の開館時間 9:30~17:30 期間中無休)
皆様のご来場、お待ちしております。
