
アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]
北海道東トレイル:初心者編_前編
2026年08月06日
川湯
あいさつ
はじめまして、4月から阿寒摩周国立公園管理事務所の自然保護管補佐(以下AR)として着任いたしました田原です。
初の北海道生活と相成り、至れり尽くせりの洗礼を受けております。例えば、転居早々、自宅で使用する灯油ストーブ用ホームタンクの給油額に目を剥き、道路脇から飛び出すエゾシカに肝をひやし、そしてどこに行きついても、道半ばであっても、息をのむ絶景が骨身に染みる生活を送っています。
ARトレイル展!
さて、今回の日記はARトレイル展についてのお話です。
この記事を読んでいる皆さんなら、2026年1月に投稿された北海道東トレイルについての記事を見かけたことがあるのではないでしょうか。
この記事を読んでいる皆さんなら、2026年1月に投稿された北海道東トレイルについての記事を見かけたことがあるのではないでしょうか。
実は私もその読者の一人であり、阿寒摩周国立公園管理事務所を希望したのもこの日記があったおかげといえます。まだ読んでいない方はぜひこちらから。
「アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]:2026年1月 | 北海道地方環境事務所 | 環境省」
私の前任を含め、道東3国立公園のARたちが釧路から羅臼までを歩きに歩いた(一部自転車の)記録が載っているわけですが、とても楽しそうじゃありませんか!
「アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]:2026年1月 | 北海道地方環境事務所 | 環境省」
私の前任を含め、道東3国立公園のARたちが釧路から羅臼までを歩きに歩いた(一部自転車の)記録が載っているわけですが、とても楽しそうじゃありませんか!
着任してわかりましたが、この北海道東トレイルというロングトレイルを並々ならぬ情熱で歩き、広めようとしている人たちがいます。そして、道東の3つの国立公園をつなぐこのルートは、阿寒摩周国立公園に携わることとなった私としても知っていただきたい魅力の一つであります。
話を戻して、AR日記だけでは伝わらない、もっと多くの人にこの北海道東トレイルの魅力を伝えるためにはどうしたらよいか、と考え、前年度のARたちが持ち回りで企画展を開催していました。
その名も
今年3月末から羅臼ビジターセンターを皮切りに始まったこの企画展は、1月ごとに南下して6月20日から7月20日の1か月間は川湯ビジターセンターで開催しました。
昨年度のARが歩いた道程や、撮った写真を展示したのですが、
今回、北海道東トレイル川湯トレイルオフィスがある川湯ビジターセンターで開催するなら、もっと北海道東トレイルに興味を持っていただける企画ができないか、ということで、川湯ビジターセンター特別企画「トレイル歩きのすゝめ」を作成しました。
話を戻して、AR日記だけでは伝わらない、もっと多くの人にこの北海道東トレイルの魅力を伝えるためにはどうしたらよいか、と考え、前年度のARたちが持ち回りで企画展を開催していました。
その名も
環境省特別展示 ~北海道東トレイルを歩く~
時速3㎞の旅
時速3㎞の旅
今年3月末から羅臼ビジターセンターを皮切りに始まったこの企画展は、1月ごとに南下して6月20日から7月20日の1か月間は川湯ビジターセンターで開催しました。
昨年度のARが歩いた道程や、撮った写真を展示したのですが、
今回、北海道東トレイル川湯トレイルオフィスがある川湯ビジターセンターで開催するなら、もっと北海道東トレイルに興味を持っていただける企画ができないか、ということで、川湯ビジターセンター特別企画「トレイル歩きのすゝめ」を作成しました。
この企画は新任ARの私が、トレイルとは何か…?おもしろいのか…?という疑問から、実際に北海道東トレイルを歩いてみて、その魅力を文章と写真、マップとしてまとめたものです。
歩いたコースは北海道東トレイルのルートの一部である、川湯ビジターセンターから川湯温泉駅までの「つつじヶ原自然探勝路」で、4㎞程度の平坦かつ短いルートです。阿寒摩周国立公園ならではの大自然、アトサヌプリ(硫黄山)や川湯温泉を堪能することができ、おいしいごはんやおやつも楽しめるこのコース、歩かないなんてもったいないっ!
と言ってしまってもよいでしょう。ということで、皆さんにもぜひ挑戦していただきたいルートとして紹介しました。
内容についての詳しいお話はまた次回。
そして、
皆様のご来館、そして北海道東トレイルのハイクを楽しんでいただければ幸いです。
この記事は、2026年6月に取材したものです。お出かけの際は、最新情報をご確認ください。
阿寒摩周国立公園管理事務 自然保護管補佐(AR) 田原
歩いたコースは北海道東トレイルのルートの一部である、川湯ビジターセンターから川湯温泉駅までの「つつじヶ原自然探勝路」で、4㎞程度の平坦かつ短いルートです。阿寒摩周国立公園ならではの大自然、アトサヌプリ(硫黄山)や川湯温泉を堪能することができ、おいしいごはんやおやつも楽しめるこのコース、歩かないなんてもったいないっ!
と言ってしまってもよいでしょう。ということで、皆さんにもぜひ挑戦していただきたいルートとして紹介しました。
内容についての詳しいお話はまた次回。
そして、
環境省特別企画 ~北海道東トレイルを歩く~
時速3㎞の旅。
現在、8月1日より8月31日まで、阿寒湖畔ビジターセンターで開催中です。時速3㎞の旅。
皆様のご来館、そして北海道東トレイルのハイクを楽しんでいただければ幸いです。
この記事は、2026年6月に取材したものです。お出かけの際は、最新情報をご確認ください。
阿寒摩周国立公園管理事務 自然保護管補佐(AR) 田原