北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、利尻礼文サロベツ、知床、阿寒摩周、釧路湿原、大雪山、支笏洞爺国立公園があります。
清掃活動を行うパークボランティア。
一番多かったゴミはペットボトルや缶、弁当などの包装ゴミです。ひどいのは飲み終わったペットボトルや缶を袋にまとめていれてしばって捨ててあるようなものもありました。
回収後、パークボランティアで仕分けを行いました。
ゴミの量は・・・
燃えるゴミ(40L)×16袋(この内ほとんどがペットボトル)
燃えないゴミ(40L)×9袋
ペットボトル資源ゴミ(40L)×3枚
缶・瓶資源ゴミ(40L)×5枚
他のゴミは、小型テレビ2台、ボーリング玉、パソコン、ビデオデッキ、衣装ケース、照明器具など大型のゴミもありました。
たくさんのゴミ。分別もかなり大変な作業です。
洞爺湖ではさまざまな地元団体がゴミ清掃を行っています。しかし拾う人がいれば、捨てる人もいて悲しいばかりです。今、ゴミを捨てれば罰金まであるような世の中です。ゴミはゴミ箱へ捨てるのは常識です。一人一人のマナーが向上しなければいつのまにか洞爺湖畔もゴミの山です。
ゴミ清掃活動をしながら湖畔に咲くエゾエンゴサク、ナニワズ、エンレイソウ、ミズバショウ、アズマイチゲなど春の花を観察しながら清掃活動を終えました。
湖畔沿いの春の花も観察しました。