2011年4月11日
2件の記事があります。
2011年04月11日クリーンウォーク
釧路湿原国立公園 釧路湿原 小林 美保
今年も始まりました!
釧路湿原国立公園保全のために、パークボランティアさんの協力を得て
4月9日(土)に第1回目のクリーンウォークを行いました。
活動スタートにふさわしい青空の下
総勢20名でまずは挨拶から・・・
私も自己紹介をさせていただきました。

雪解けの地面には、フクジュソウやふきのとうなどの春の知らせと同時に
たくさんのゴミが目に入る春でもあります。
今回は温根内ビジターセンターを拠点に駐車場やその周辺の道路などの
ゴミを拾いました。


ペットボトルやカンの他、バーベキューセットがそのまま放置されていたり・・・
その他「こんな場所になぜ?」というようなものまで。
きれいな場所にはゴミを捨てない、捨てたくない、
という気持ちが育っていけばよいなぁと思いながら
みんなで会話を楽しみながら拾うことができました。
今年もよろしくお願いします!
釧路湿原国立公園保全のために、パークボランティアさんの協力を得て
4月9日(土)に第1回目のクリーンウォークを行いました。
活動スタートにふさわしい青空の下
総勢20名でまずは挨拶から・・・
私も自己紹介をさせていただきました。
雪解けの地面には、フクジュソウやふきのとうなどの春の知らせと同時に
たくさんのゴミが目に入る春でもあります。
今回は温根内ビジターセンターを拠点に駐車場やその周辺の道路などの
ゴミを拾いました。
ペットボトルやカンの他、バーベキューセットがそのまま放置されていたり・・・
その他「こんな場所になぜ?」というようなものまで。
きれいな場所にはゴミを捨てない、捨てたくない、
という気持ちが育っていけばよいなぁと思いながら
みんなで会話を楽しみながら拾うことができました。
今年もよろしくお願いします!


フキノトウも芽を出しています。
そんな陽気の中、エコミュージアムセンターのスタッフから、ボッケ遊歩道に来てほしいとの連絡がありました。
「ボッケ」とは、アイヌ語の「煮え立つ」という言葉から名付けられた泥火山の事です。地底から火山ガスと共に泥が吹き上げられ、沼が煮え立っているような景観を生み出しています。
そのボッケが見られる柵の中で、エゾタヌキが死んでいました。
怪我もなく、やせている風でもありませんでした。暖を求めてやってきて、火山ガスにやられたのでしょうか?
観光スポットで人目にさらされる場所なので、回収し森の中に埋葬しました。
私たちの目に付かない所では、数多くのいきものが土に還り、また新たないきものの糧となって生命の輪を繋げています。
が、やはり冷たい体を抱きかかえると心が痛みます。
実は先日も、野鳥の死亡個体を収容しました。また、最近道路に出てくるエゾシカが増え、車に轢かれるロードキルも見かけるようになってきました。
もちろん、新たないきものを見かける事もあります。
エゾモモンガです。
エゾモモンガは北海道ではそれほど珍しくなく、特に雪の上の痕跡を見つけやすい冬場は発見しやすいのですが、夜行性のためこれまで勤務時間中に姿を見かける事はありませんでした。
かわいいですね。
今日も阿寒湖では、多くの生命の営みが行われている事でしょう。