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アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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大雪山国立公園 東川

158件の記事があります。

2009年09月04日紅葉順調です。

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

新聞、テレビなどでも大雪の紅葉がちらほら報道されるようになってきました。街中は残暑が続いていても、山からは早くも秋の便りが聞かれる時期ですね。

 現在の色づき状況です。
旭岳周辺はロープウェイ姿見駅周辺(4合目~5合目の標高1500m付近)のナナカマド・チングルマが3~4割の色づき。ここ数日の朝晩の冷え込みで今後一気に紅葉が進みそうです。
 また、朝晩の気温差が激しい時期になってきました。野営場などを利用される方は十分な防寒対策が必要です(参考までに旭岳野営場での最近の朝の最低気温は5℃前後とのことです)。また、早朝などは木道や岩などは凍っている可能性もありますのでくれぐれも注意してください。

9月2日(水)夕方、裾合平から当麻乗越へ向かう途中にて遭難によるヘリレスキューがありました。好天の日でも必ず十分な登山装備(防寒着・地図・コンパス・万が一に備えて救急用品・ビバーク用具など)で秋の大雪を満喫してください。


こちらは旭岳姿見の池園地からの風景です。着々と赤の部分が目立っていっているようです。奥には化雲岳から十勝岳連峰。


秋の魅力は色づきだけではありません、クロウスゴの実など秋の魅力の一つです。注)これらは動物さんたちの冬に向けての大事な食べ物です、彼らにちゃんと残しておいてあげましょう。糖分補給にちょっとおひとつ・・・なんてのは駄目!


おまけ。
東川町内でも秋の色づきが深まってきており、田んぼも黄金色のところが目立ってきました。紅葉の良い年は稲が不作というジンクス?があるようですが、
さてさて今年はどうなるでしょうか・・・。奥の山、右端が旭岳、左端は愛別岳。



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2009年08月28日Autumn is comeing

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 朝晩はすっかり涼しくなったわが町東川ですが、大雪のほうでもかなり秋が感じられるようになりました。
 紅葉の名所として知られる当麻乗越(とうまのっこしと読みます、「とうまのりこえまではどれくらいですか?」とよく聞かれますが…)など、標高の高い場所ではちらほらと紅葉が目立ってきました、以下現在の様子です(すべて8月25日撮影)。



何といっても当麻乗越 の紅葉といえばこのウラシマツツジ(裏縞躑躅)。文字通り葉っぱの裏が網目状になっているところからついた名前だそうです。別名はクマコケモモ、毎年9月上旬には見頃になります。旭岳周辺ではここでしか見られないので皆さんここまで足を運ぶ方が多い場所です。


チングルマの紅葉もはじまってきています。これらの落葉小低木類は台風などですぐに葉が飛ばされてしまうナナカマドなどとは違い、風には強いのですがあまり雨が多いと色がくすんでしまいます。さてさて今年の出来はどうなるでしょうか?(写真は姿見の池園地にて撮影したもの、ロープウェイ周辺でも紅葉が始まっているようです)

 旭岳ロープウェイを利用して当麻乗越 までのコースは、木道などが整備されて以前よりは歩きやすくなりましたが、途中のピウケナイ沢では渡渉があります。大雨の後などは増水して渡れないときもありますので、注意してください。また、登山道上もぬかるみや水たまりが多い道ですので防水性のある登山靴にスパッツ、もしくは長靴がよいでしょう。くれぐれもぬかるみをよけて植物帯を歩かないようにしてください。
 あわせてこれからの時期はさらに気温が下がります。朝晩は一ケタの気温が当然の時期となりますので、防寒対策は怠りないようにして秋の大雪を満喫してください。

大雨の後は登山道が水たまりでこのような状態になっているところもあります。(注)ここは沢ではなく登山道です念のため。

 PS 先日お知らせしたヒグマはその後は目撃されていませんが、引き続きヒグマの危険性を十分認識して山に入るようにして下さい。

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2009年08月21日ヒグマ警報

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 大雪周辺では7月下旬から8月に入ってからも各地でヒグマが比較的登山道から近い距離で目撃されています。高原温泉沼めぐりコース(現在閉鎖中)と白雲岳避難小屋周辺では特に警戒を呼び掛けている箇所ですが、旭岳裾合平方面でも一般登山者から情報があり20日(火)に巡視に行ったところ、ヒグマ1頭が登山道近くにて個体確認されました。
 
 場所は中岳温泉から旭岳ロープウェイ側に戻る途中300mほど行った箇所。裾合平コースへ行く登山者の方は必ず通る道です。どうやら同じ個体がこのあたりをうろついているようです。
 ホイッスルなどにて何度か威嚇もしましたが、こちらを少し見るだけで逃げる気配がないようなので、人間慣れしてきているヒグマの可能性があります。
突然の遭遇を避けるため、悪天候による視界不良時などは場合によっては入山を控えることも必要かと思います。

 今年の大雪は、夏の悪天候の影響もあるのか例年以上にヒグマとのニアミスが報告されています。登山の際は、最寄りのビジターセンターなどで必ず情報収集を行ってから山に入るようにして下さい。ヒグマに遭遇したときには、できるだけヒグマを驚かせずにそっとその場を離れるようにして下さい。また、遭遇情報をビジターセンター等にお知らせ下さい。

 手つかずの自然が残されている大雪山。あくまでもここはヒグマが生息している場所に人間がお邪魔していくという心得をもって入山するという意識が大事です。逆にいえば、ヒグマがいなくなってしまうということはそれだけ自然が破壊されてしまうということでもあります。ヒグマは大自然の象徴、くれぐれも自然の中に足を踏み入れることの重要性を認識の上、登山を楽しんでください。


ヒグマが確認された旭岳北斜面


1時間以上はうろついていたようです。

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2009年08月18日旭岳天女が原湿原

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 夏の高山植物がピークを過ぎ、秋の紅葉シーズンまで一休みといったところの大雪の山々。この時期は訪れる人も減り、ゆっくり静かな山歩きを楽しめる時期でもあります。
 
 旭岳の今の時期のおすすめ場所は?と聞かれたら、こちらを挙げたいと思います、天女が原湿原。
 例年だと花も少なくなる天女が原ですが、今年は花の開花が遅かったようでまだまだタチギボウシが見事でした。私が歩いた17日は小雨の降るあいにくの天気ということもあり、出会った登山者は全くなし。途中、決して歩きやすい道ばかりではありませんが(湿原周辺はすべて木道が設置されています。湿原内には下りないようにして下さい)、7月に比べてヤブ蚊も減りますので静かな山歩きをしたい方にはお勧めのスポットです。

 コースタイムの目安は

旭岳温泉登山道入り口~天女が原湿原→約1時間(登り片道)
旭岳温泉登山道入り口~姿見の池園地→約2時間30分(登り片道) 

 登りがしんどいという方は、ロープウェイを使わずに歩いて降りるというのも一つの手です。が、毎年熊の目撃情報もある所なので、単独での早朝、夕方の登山は避けたほうがよいでしょう。また、しっかりとした登山装備で観光でにぎわう姿見の池とちょっと違った旭岳を楽しんでみてください。夏だけでなく、秋、冬の天女が原も実は隠れた旭岳のスポットですよ。


こちらが現在の湿原。今日は天気がイマイチでしたが、タチギボウシの群落が見事でした。

9月下旬の天女が原は紅葉の名所となります。

冬の天女が原も違った風情がありスバラシイです。12月撮影

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2009年08月10日自然観察会

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 先週、旭岳温泉にて環境省と東川町役場主催の今年一回目の自然観察会が行われました。
 今回の講師は、旭岳ビジターセンター職員の田上千尋さん。参加者総勢16名ほどで、夏の旭岳温泉の探勝路を昆虫と植物を探す旅に出かけました。
 常連で参加されている方から今回初めての方まで、いろいろでしたがやはり皆さん誰もが自然に親しんでみたいという気持ちで参加された方、講師の話を熱心に聞き入っていたようです。



まずは、途中の忠別ダムから旭岳を観察。あそこにこれから行くんだ・・・。

 

自然探勝路にて植物の説明や旭岳の生い立ちなどを聞き入る参加者の皆さん

 通常、歩くだけなら30分ほどで歩けるコースですが、普段は気付かないような植物や昆虫を見つけたり、ヒカリゴケを探したりと2時間近くの散策でした。 
 姿見の池を目指して旭岳に来る方々が多いですが、静かに森の中を歩いてみたい方にはこちらの探勝路もお勧めかと思います。


旭岳温泉でも早いところはマイヅルソウの実がなり始めていました。

 心配していたヤブ蚊も思ったほどではなく、森の涼しい風が吹く中での自然観察会でした。
 自然の中を歩いてみたいけれども一人では…、と思っている方が多いと思います。気軽に参加できるこのような観察会をもっと増やしていければと感じた一日でした。
 
 次回は10月の紅葉時期の開催になりますので、またぜひ皆さん参加してください。

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2009年08月06日まだまだ裾合平

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 ようやく夏が来たぁ、というところでしょうか?ここ東川町も安定した天気が続いてきたという感じです。今週末の予定は皆さんお決まりでしょうか?どこか山にでも行こうと考えている方には、旭岳の裾合平コースをお勧めします。
 例年ですと8月に入ればチングルマの季節も終わり、訪れる登山者も7月に比べてめっきり減るこの時期ですが、今年は雪解けが遅かったため、まだまだ場所によっては花が楽しめます。
 おなじみの白鳥の雪渓さんも今年はまだまだご健在のようですので、ぜひぜひお時間のある方は行ってみてください。あと夏の花が見られるのはせいぜい1週間くらいでしょうか。残り少ない夏の高山植物観賞を楽しんでください。
 
 トレッキングコースと言われている方もいる裾合平方面ですが、あくまでも登山道です。熊とのニアミスも報告されている箇所ですので、十分な装備にてお楽しみください
 
 以下、本日(8月6日)撮影した写真です。(スミマセン、あまり写真はうまくないのでご了承ください)


愛山溪と中岳温泉側への分岐点、通称裾合分岐周辺ではチングルマ、非常にGOODでした。姿見駅から約2時間(片道)。奥の雪渓が白鳥の雪渓ですが、ここからは頭が見えなくなってしまっています。


角度を変えて、中岳温泉側に歩いて行くと、まだまだ白鳥さんご健在です(頭がかなりやせ細ってしまいましたが)。手前にはチングルマの花畑。


開花の早かったところのチングルマはすでにこのような綿毛になってしまっているところも多いですが、これもまたきれいです。

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2009年07月31日雪渓あれこれ

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 久々の投稿になってしまいました。東川も少しずつ夏がやってきたかな?
と思えば、また雨続きと・・・そんな毎日が続いています。明日から8月、
東川の道の駅にも車中泊の方々で満杯という時期になりましたね。(マナーは皆さん守りましょうねー、夜中の花火は迷惑ですよ・・)

 さて、いつもいつも登山道の情報しか能のない私の日記でしたが、今日はちょっと思考を変えて「雪渓あれこれ」。
 この時期にしか見られない山に見られる変わった雪渓をいくつか紹介してみたいと思います。昔の人は、山に残る雪渓を見てその年の豊作や種まきの時期などを考えたそうですが、今日紹介する雪渓は特に何か意味があるわけではないので、あまり考えずに軽く見てみてください。ちょっと無理やりなものもありますが・・・


これはおなじみの旭岳北斜面に7月現れる白鳥の雪渓ですが、当麻乗越から見れば親子の白鳥で見られます(左が親、右下に子供)分かりますか?
親のほうは今年はまだ見られるようですよ。


こちらも7月中旬に裾合平から熊ヶ岳方面をみると現れる子熊の雪渓
今年は消滅してしまっている様子(また来年逢いましょう)


これは旭岳ビジターセンターKさんお気に入りのニコちゃんマーク(分かるのは30代後半以上の方だけですかね?)の雪渓(Kさん勝手に命名)。
これが見られるのは8月になってから、裏旭から間宮岳方面に行く途中にみられますよ。

 かなり、無理があるものもありましたかね。また、第2弾をお楽しみに(たぶんないと思いますが・・・)

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2009年07月14日旭岳裾合平

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 晴の続かない今年の北海道の夏。その中にあって、7月12日(日)のパークボランティア活動日はまずまずの天候。登山客でにぎわう旭岳裾合平での活動の一日となりました。
 夏山シーズン真っ盛り、人気の旭岳の日曜日とあって朝から駐車場は込み合い、午前中には旭岳温泉街もちょっとした渋滞となるくらいの人だったようです。

 山頂へ向かう登山者がほとんどの中、我々は姿見の花畑を見ながら裾合平方面へ。
 この一帯は土壌の関係でぬかるみが多く、それを避けて植物帯を歩く登山者によって道が複線化している場所、植物が踏まれて裸地が広がってきてしまっている場所。それを防ぐためのロープ張りをメインとして行いました。

まだぬかるみの残る足場の悪い箇所でロープ張り作業などを行うパークボランティアの皆さん。

 この時期の裾合平の名物といえば、チングルマの花畑と白鳥の雪渓。口コミで広がりこの白鳥の雪渓をカメラに収めようと大きな三脚を担いでこられる方も最近では多いようです。残念ながら今日、白鳥が姿を見せてくれたのは数十分の間だけでしたが、皆さん満足気でした。(写真は後ほど)

 今年は雪解けが遅く、花の開花もここ最近では若干遅いようです。現在裾合平の方面チングルマの花は全くなし、つぼみもまだまだといった状況。この調子だと花の時期はあと10日以上後、7月の下旬くらいになる可能性もあります。こちらのコースを考えている方は参考にして下さい。

チングルマはまだですが、雪解けの遅い場所ではまだエゾノリュウキンカが咲いているところもあります。(旭岳では5月の温泉街に始まり、7月までの2ヶ月間どこかで楽しめるという、ある意味めずらしい花)中岳温泉付近にて。

 また、登山道上にもまだ雪渓残っている箇所もあります。視界不良時はくれぐれも道迷いと滑落には注意が必要。と同時に、雪解け直後でのぬかるみも非常に多い場所です。スニーカーなどでは濡れてしまうので、登山靴にスパッツもしくは長靴でないと歩行困難と感じました。(ちなみに私はこの時期は晴れの日でも長靴です)
 
花の情報、登山道状況の詳細については

旭岳ビジターセンター    0166-97-2153
      http://www.welcome-higashikawa.jp/vc/index.htm
開館時間 9:00~17:00(6~10月無休)

で情報収集してから行くのもよいでしょう。
 
 まだロープが雪の下で張れなかった箇所も数カ所ありましたが、ロープ張りの他に色褪せた道標のペンキ塗り、古看板の撤去(これが一番大変でしたね、皆さん!)と内容の濃い一日でした。皆様本日もお疲れ様でした。

作業を終えて、白鳥の雪渓をバックに記念撮影。現在の白鳥は、まだちょっと翼が大きいかな?といった状態。


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2009年07月08日富良野岳 part2

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

 花の百名山といわれる富良野岳、7月の花の時期を迎え登山者も多くなり、土、日などは早朝から駐車場は満車、写真スポットではちょっと渋滞・・・という時期となりました。  
皆さんお互いに狭い道では譲り合う精神で楽しく登山を楽しみましょうね。もちろん花畑の中に入って寝ころぶ…なんてことも慎みましょう。(当然です)

7月6日時点での花情報です。 ◎⇒満開 〇⇒見頃 △⇒咲き始め 
富良野岳山頂下(凌雲閣側)  ハクサンイチゲ⇒◎
               エゾコザクラ ⇒〇
               チングルマ  ⇒〇
               イワウメ   ⇒〇
               コイワカガミ ⇒△
               エゾルリソウ ⇒△
富良野岳山頂下(原始が原側) ハクサンイチゲ⇒◎
               エゾツガザクラ⇒〇    
               チングルマ  ⇒〇
               イワウメ   ⇒〇
※その他安政火口~三峰山分岐ではウコンウツギ、ナナカマドの花も増えてきました。

富良野岳といえばこれ?コイワカガミ

ほとんどの方は富良野岳山頂で折り返しますが、山頂から少し原始が原側に降りた箇所も花の隠れた名所です。こちらは人も少なくておすすめ場所です。この日はコマクサに止まるウスバキチョウも見られました。短い花の時期の富良野岳を皆さん満喫してください。


ちょっと珍しい?赤色のイワウメを発見

 7月7日に安政火口付近で大規模な落石がありました。現在のところ、通行止めなどにはなっていませんが、今後の情報には十分注意して、現場で何か指示があった場合はそれに従ってください。

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2009年06月29日上富良野岳~十勝岳

大雪山国立公園 東川 宮崎 浩

6月28日(日)は先週に引き続き、パークボランティアの活動日。本日は上富良野岳~十勝岳までの登山道整備を行いました。
この日はガスにまかれた先週の美瑛富士とはうって変わっての晴天。大雪の山々から遠くは西に残雪の暑寒別岳まで望める素晴らしい天候の中での作業活動となりました。大雪からは空気の澄んでいるときには北海道のあらゆる山が見えることがあります。道東の阿寒岳から知床連山、西の羊蹄山やまれには北の利尻富士まで見えることもあり、そんな天気に当たった人はホント運のいい方です。


手前に美瑛町内を見下ろし、はるか向こうには暑寒別岳

メインの作業箇所は、カミホロカメットク避難小屋から十勝岳山頂にかけて(十勝岳山頂直下は視界不良時に道迷いが多い)の古い鉄杭の交換とロープ張り。総距離約2.2kmを総勢15名で作業を行いました。
この日も夏日となった上川地方。強い日差しの中、老朽化した杭を引き抜き(これがなかなか抜けず一番大変でした)、ロープを張り替える。単純作業の繰り返しですが、皆さん協力し合いながらなんとか予定していた全ての箇所を張り終えて昼食、下山となりました。
 足場の悪い十勝岳を皆さんゆっくり下山しながらも、最後まで周辺の山々を地図で調べる余裕のある方もいて、降りるのが名残惜しい感じでしたね。回収したロープや杭を下ろした方は特に大変だったと思います。皆さん、ほんとにお疲れ様でした。高山帯の涼しい空気に慣れた体には下界の暑さが身にしみた一日でした。皆様、また秋にロープ回収が待っていますので頑張りましょう。


ロープ張りは連携プレーが命

 登山道情報  
・凌雲閣入口からカミホロ分岐までは数か所雪渓歩きあり、特にカミホロ分岐は雪渓上での分岐となるので要注意、道標を見落とさないように

ここが分岐。まっすぐ行くと富良野岳、上富良野岳へは雪渓を少し左へ登っていくと夏道の入口が見えます。

 花情報    
・上富良野岳山頂下→キバナシャクナゲ、エゾツガザクラ見頃
・カミホロ小屋周辺→キバナシャクナゲ見頃、イワウメ見頃までもう少し

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