ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [北海道地区]

北海道地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

RSS

大雪山国立公園 上川

117件の記事があります。

2019年08月09日山の日携帯トイレ普及キャンペーンの実施について

大雪山国立公園 岩城大洋

みなさま、こんにちは。

上川自然保護官事務所の岩城です。

さて、811日(日・祝)の山の日に黒岳7合目にて、

大雪山国立公園連絡協議会(事務局:環境省上川・東川・上士幌自然保護官事務所)及びりんゆう観光の

主催で、携帯トイレ普及キャンペーンを実施します。

キャンペーンでは、大雪山国立公園オリジナルパッケージの携帯トイレの販売や携帯トイレの使用方法の

説明などを行う予定です。

 

               2017年に実施した際の様子

    

多くの登山者で賑わう山の日に合わせて携帯トイレ普及キャンペーン実施することで、大雪山国立公園地域での携帯トイレへの理解が一層と進み、普及へ弾みがつくことを期待しています。

ちなみに、2017年度は30個の携帯トイレを配布し、協力金を頂きました。

今回、携帯トイレは通常の登山装備品と同じように購入して持って頂きたいとの考え方から100個販売します。

詳しい開催概要は下記のとおりです。

日時:令和元年8月11日(日・祝) 8:00~14:00

場所:黒岳7合目リフト乗降場

黒岳7合目に立ち寄った際には是非お立ち寄りください。

今回のAR日記は、ここまで。また次回をお楽しみに。

    

ページ先頭へ↑

2019年05月12日大雪山国立公園パークボランティア

大雪山国立公園 大久保 智子

こんにちは、上川自然保護官事務所の大久保です。

大雪山国立公園での好きな業務の一つがパークボランティア活動でした。

いままで歩いてきた大雪山のために何かをしたいという、意識の高い人達との活動は勉強になることが多かったです。

高齢化してきていると言われていますが、年齢なんて何のその、気持も若いし、体力もまだまだ十分、登山も人生も経験豊富、そして何より大雪山のことをよく知っている、本当心強い人達です。いろいろなことを教えていただいたおかげで、経験と知識を積み重ねてこられました。

感謝の意をこめて、大雪山国立公園パークボランティアさんとの思い出を振り返りたいと思います。

忠別避難小屋に捨てられてたまりに溜まったゴミを担ぎ下ろしました。

自分の泊まり装備に加え、人のゴミを背負って下ろすことはそう簡単にはできません。

 

(左)五色ヶ原の笹刈り、(右)愛山渓の笹刈り。

木道にかかる笹は、木道を滑りやすくしたり、覆ってしまったりして危ないです。

笹は小さいけれど、かがみ込んでの作業は結構辛いんです。

愛山渓の笹はものすごく元気で、背も高くて太い、渾身の力を込めてはさみを握ります。

 

登山道整備 (左)ロープ張り、(右)ロープ貼り直し

 

(左)ルピナス駆除に(右)湿原植生再生のためのむしろ敷き

 

マイカー規制の時の普及啓発活動。(左)過去に登山口レクチャーもしていました。

紅葉の見所やまだ咲いている花情報や、山座同定など案内しています。

紹介した活動内容はほんの一部ですが、休日返上で様々な活動をしてくれて、大雪山国立公園を支えてくれています。時には辛いし、汚いし、嫌なこともあります。

でもみなさんいつも笑顔で活き活きしているのは、大雪山のためにという熱い思いからです。

一緒に活動ができて本当幸せでした。ありがとうございました。

昨年新しい会員たちも増え一層活躍の場が広がると思います。これからも大雪山国立公園パークボランティアの活動を応援しています。

パークボランティアのみなさんが活動しているところを見かけた場合には一声かけてください。

きっとさらに気合が入ると思います。

ページ先頭へ↑

2019年05月12日大雪山の魅力 お気に入りの景色より

大雪山国立公園 大久保 智子

こんにちは、上川自然保護官事務所の大久保です。

上川は桜が咲きはじめ、生き物たちの息吹を強く感じる季節になってきました。

そろそろ大雪山の夏山計画をされる方もおられるようで、問い合わせの電話が増えてきました。「今年の高山植物はいつ見頃か?」こればっかりは・・・私も知りたい!!って思いながら頭の中は、広い稜線と高山植物の景色でいっぱいになります。

私は、広い景観とそこに咲き誇る高山植物に魅了され、大雪山の虜になってしまいました。

雪どけ後から次々と台地を埋め尽くす、色とりどりの高山植物は、毎週、いや毎日、表情の違う景観をみせてくれ、通い続けても飽き足りません。

夏山シーズン前に、今まで撮影した写真より、お気にいりを紹介したいと思います。

写真をみてたら、早く夏山を歩きたくてうずうずしてきました。

この景色と花たちを見ることが毎年の楽しみで、大雪山に関わる仕事が出来て幸せを感じるひとときです。

ですが、この度5月末日で、上川自然保護官事務所を退職することとなりました。

これまで多くの方々にお世話になりました。有意義に過ごせたのも関わってくださった皆様のおかげです。ありがとうございました。

でも大雪山愛は永遠ですので、これからも足を運びます。今シーズンの開花状況がどうなるのかが、今の楽しみです♪

では、また山で 

大久保 智子

ページ先頭へ↑

2019年04月26日春山登山にむけて

大雪山国立公園 大久保 智子

こんにちは、上川自然保護官事務所の大久保です。

明日から大型連休になる方やそうではない方も、

春山登山を計画されている方や、ちょっと山にでも・・・と考えている方もいると思います。

大雪山はまだ雪が多く、登山道は雪に覆われて、冬山の装備が必要です。

2019425日の黒岳スキー場情報によると、

積雪は、リフト乗場で250㎝、リフト降場で375㎝あるそうです。

入山される方、雪崩や滑落、また踏み抜きなどに気をつけてください。

連休中の天気予報では久々の雪マークもあります。

十分に情報収集してから、準備や装備を万全にして、山を楽しまれますようお願いします。

2019年4月26日の上川町内からシカと大雪山。今日はこれから雪予報です。

春山登山注意喚起報道発表(H310412発表)_確定版.pdf

ページ先頭へ↑

2019年04月04日春の予感

大雪山国立公園 岩城大洋

 みなさま、こんにちは。上川自然保護官事務所の岩城です。

先月上旬は例年になく暖かい日が続きましたが、中旬以降はすっかり冬の再来の3月でしたね。

新年度を迎え何かと環境の変化で心が揺れる時期ではありますが、春らしい陽気が心を弾ませてくれる時期でもあります。

今回のAR日記は、上川町で感じた春の予感を記事にしました。

上川町は北海道のほぼ中心に位置しています。町は山と森に囲まれ、北海道で最も長い石狩川が町沿いを流れています。

自然が豊かな立地だけあって集落から少し山へと足を運ぶと、そこには手つかずの自然が

どっしりと根を下ろしています。

早速、森の中へと探検してみましょう。

 

                  ユキウサギの足跡

 

 最初に出逢ったのはユキウサギの足跡、表面の雪は真冬とは違いザラメとなり足跡を眺めているだけで華麗なジャンプをしている姿が目に浮かんできます。(真冬の雪深い時期だと飛びづらそうですもんね)

 

 

さらに森の奥へと進むとそこには小さな沢がありました。沢のすぐ側まで足跡があります。

足跡の正体はキツネでしょうか。写真を良く見ると沢を飛び越えているのが分かります。

日差しを感じながら沢をのんびり眺めているうちに冷たい風が山側から吹き下りてきたので、そろそろ退散することにしました。

帰途の中、ふっと樹木に目をやるとそこには生々しい傷跡が。。。


        ヒグマの爪痕

 

よく見るとヒグマの爪跡のようです。

4月に入ると冬の厳しい季節を冬眠でしのいでいた動物たちがいっせいに目を覚まします。それはヒグマにとっても同じこと。目覚めたヒグマは空腹なため、人間をみると攻撃的になります。冬眠明けで飢えているためと、自分の餌場である場所によそ者が入ると攻撃的になるのです。

新しい爪跡だったので、私はすぐさま辺りを観察しましたがヒグマらしき個体はいませんでした。

「あー良かったー」と思った瞬間、強張った全身の筋肉が緩みました。

足踏みだった春も森の番人が目を覚まし、季節は冬から春へと移り変わろうとしています。

今回のAR日記はここまで。

また次回をお楽しみに。。。 

 

           おまけ

 

ページ先頭へ↑

2019年03月29日エルタテハ越冬中

大雪山国立公園 北海道地方環境事務所

こんにちは、上川自然保護官事務所の大久保です。

先日、層雲峡施設の現地確認にいきました。

配電盤をあけたら

おっと!!

お休み中のエルタテハがいました。

どうやら寝ているところを起こしてしまったようです。

蓋が開いて冷たい空気にふれたので、ぶるっと震えてました。

層雲峡でよく見かけるエルタテハですが、全国的にみると良好的な自然林が失われ減少しているみたいです。

こんな所で越冬しているとは驚きです。

もし、話が出来るなら聞いてみたい。

この場所にどうやって入ったの?

ここでも居心地よいのかしら?

などなど不思議なことがいっぱいです。。

この狭い場所で、寒さをしのいで、春を待ちわびる小さな生命に驚きました。

温かくなってきたらちゃんと羽ばたけますように、と願いながら蓋をそっと閉じました。

寒さがぶり返している層雲峡は、蝶が舞うのはもう少し先のようです。

2019年3月29日の小雪舞う層雲峡

【エルタテハ】

生息地:北海道では平地から山地にかけて生息。

行 動:アザミ類やノリウツギなどの花を訪れるほか、樹液や腐果に集まったり、地面で給水を行う。

特 徴:後翅の裏面中央部に小さな白色のL字紋がり、そこからエルタテハと名付けられた。

ページ先頭へ↑

2019年03月05日季節のうつろい

大雪山国立公園 大久保 智子

 こんにちは、上川自然保護官事務所の大久保です。

冬のピリッとした気温の低さがたまらなく好きですが、うららかな春の日差しも好きです。

ここ最近寒さが和らいできて季節の移ろいを感じます。

 層雲峡峡谷の森も、ほんのり色がついてきたように思います。

この色づきは、広葉樹が芽吹く準備をしている新芽の色です。新芽は紫外線で痛まないように太陽光を遮るアントシアニンとよばれる色素で葉を保護しているので赤くなります。新芽が膨らむほど枝の先が赤くなり、森全体がなんとなく徐々に柔らかい赤い色合いになります。森の色がつき始めると植物の生命の息吹を感じると同時に春の訪れを感じます。

 

                  2月27日の層雲峡

 さて、春はすぐそこですが、寒すぎず温かすぎないこの時期、今シーズンの冬遊びの締めくくりに氷遊びはいかがでしょうか?

氷は一段と引き締まり真冬よりも登りやすいと、氷瀑祭りのアイスクライミングスタッフが言っていました。アイスクライミングやチューブ滑りに遊びに来ませんか?

層雲峡氷瀑祭りは3月17日まで開催中です!!

<氷瀑祭りと黒岳の季節の移ろい>

   
     11月16日            11月30日          12月13日

  

     1月11日            1月30日            2月6日      

 

     2月22日

ページ先頭へ↑

2019年01月25日層雲峡温泉氷瀑まつりが始まりました

大雪山国立公園 岩城大洋

皆様、こんにちは、年末年始休暇ですっかり体重オーバー気味となってしまった

上川自然保護官事務所の岩城です。

運動不足をなんとかしなければと、冬道をセッセッと歩いてシェイプアップに励んでいますが、

一回増えてしまった体重を減らすのは大変ですね。トホホ。。。

 

さて、今月に入り、冬型の気圧配置が強まった影響で、

上川地方では氷点下20度の冷え込みを連日で記録しました。

きっと寒いのは苦手な人が大半だと思いますが、(自分もそうですが)

北海道の冬は寒さも魅力のひとつです。

そんな寒さが作り出した巨大な美しい氷の造形物(氷瀑)がこのほど層雲峡に姿を現しました。

 

今年で44回目を迎えた層雲峡氷瀑まつりが、

本日開幕しました。

例年11月から氷瀑の制作は始まり、完成には約3ヶ月の時間を要します。

制作過程でもっともの重要なのは寒さです。

木で製作した骨組みが完成し、日中でも氷点下になると、

24時間体制で石狩川の水を骨組みに向けて吹きつけます。氷は徐々に氷瀑へと成長していきます。

もし、暖かい日が続くと、氷瀑の成長はおろか、溶けてしまう可能性もあります。

北海道らしい冬の冷え込みがあるからこそ美しい氷瀑ができるのです。

今年のメイン氷像は大雪山をイメージ。


開催期間中は花火も上がります。

詳しい氷瀑まつりの情報は下記の層雲峡観光協会の特設ホームページをご覧下さい。

http://www.sounkyo.net/hyoubaku/

石狩川の水で造った美しい氷瀑の世界とほっぺたが赤くなるほどの澄んだ寒さを

体験してみてはいかがでしょうか。

層雲峡温泉へお越しになる際は、防寒対策を忘れずに!

今回のAR日記はここまで。また次回をお楽しみに。

ページ先頭へ↑

2019年01月17日新たな管理運営体制で世界に誇れる山岳国立公園を目指す

大雪山国立公園 上川 大久保 智子

こんにちは、上川自然保護官事務所の大久保です。

2019年も始まりました。

冷え込みの厳しい朝、見上げた大雪山がダイヤモンドダストにまとわれ輝いていました。

今年もたくさんの大雪山の輝きを見ることができますように。今年もどうぞよろしくお願いします。

原生的な風景が広がる山岳国立公園、大雪山。

野生動物に会いに思いをはせる人もいるでしょう、咲き乱れる高山植物を楽しみにしている人もいるでしょう、長い稜線がつながる峰々の中を風景の一部となってただただ歩き回りたいという人もいるでしょう。

近年、大雪山に夢中な私でも、大雪山を取り巻く状況が刻々と変化していることに気がつかされることが多くなりました。

気候変動による影響、利用状況による変化、トイレや避難小屋などの老朽化、課題は細々したものから、大きなものまで様々あります。

いつまでも地域の宝であって欲しい大雪山。

状況が変わりつつある今だからこそ、今後の大雪山の管理のあり方をみんなで考えないといけない時です。

そこで、

日本一愛される国立公園にむけた取り組みをしている妙高戸隠国立公園や、新・尾瀬ビジョンを作り奮闘している尾瀬国立公園からゲストを招き、大雪山国立公園の協働型管理運営体制について考えるフォーラムを開催します。

 

新しい仕組み作りの第一歩を考える講演を聞きに来ませんか?

↓こちらでも詳しい案内をしています。

フォーラム案内

ページ先頭へ↑

2018年12月28日~紹介できなかった業務から~

大雪山国立公園 岩城大洋

 みなさま、こんにちは。上川自然保護官事務所の岩城です。

師走も佳境に入り2018年も残り僅かとなりました。1年を締めくくる今の時期は、去る年と新たに来る年を思い浮かべながら、年賀状へとそれらの言葉を添えられるあたたかい時期だと思います。

毎年ぎりぎりになっていた年賀状を今年はなんとか書き上げることができました。

皆様はすでに投函されましたでしょうか。

まだでしたらお早めに。

さて、今回のAR日記は、2018年の業務に関して少しではありますが振り返りたいと思います。

今年も様々な業務がありました。計画していたもの、突発的なものなど。

その中で印象深かった業務をふたつ紹介したいと思います。

<大雪山国立公園編>

大雪山国立公園では登山者の入り込み数を把握するため、主要な登山口に登山者カウンターを設置しています。

上川管内では、黒岳・赤岳・緑岳・愛山渓温泉の4箇所に設置しています。

 

          黒岳7合目付近に設置した登山者カウンター

 

 今年度、私は黒岳及び赤岳を担当しました。業務はカウンターを設置・回収し、その後カウンターに蓄積されたデータの数値をまとめ上げることです。

カウンターの仕組みは登山者がカウンターを横切る際に、その登山者が発している熱を感知しカウントする仕組みとなっています。正式には熱感知式カウンターといい、

設置の際は必ずといっていいほど、登山者の方に質問攻めにされます。

「こんなたいそうな物は、何に使うんだい」「これはカメラなのかい」などみなさんカウンターに興味津々です。

私の返答を聞くとみなさん「大変だね。ご苦労様」と笑顔を返してくれました。

私が設置した地区の登山者カウンターのカウント値の結果は下記のとおりです。

 

黒岳での数値(6月29日~10月12日まで設置)

年間およそ29,000

赤岳では(6月28日~10月4日まで設置)

年間およそ10,000

※およそと記す理由は、熱感知式センターでは多少の誤差が生じるケースがあるためです。

大雪山国立公園では、登山者カウンターを設置するようになってから5年が経ちました。(データの公表は3年目)

今後10年、20年とデータを蓄積していくことは、大雪山国立公園の管理運営にとって貴重なデータとなります。

例えば、入山者が増えすぎてしまった状況があった場合には、登山道に負担が掛かりすぎます。データがあればその対策に素早く取りかかる事が可能となるのです。

 

 来年度も引き続き登山者カウンターを設置し皆様に結果をお伝えできればと思っています。

2018年度登山者データの詳細は下記の環境省のサイトからご覧になれます。

<大雪山国立公園登山者利用者数調査結果>

https://www.env.go.jp/park/daisetsu/data/tozandoriyosya2016.html

 

大雪山国立公園編はここまで。

 

<上川町編>

 アクティブレンジャーの仕事は公園内だけとは限りません。公園外で国立公園や自然環境のことを理解してもらうため様々な業務を行っています。

その中でも今年思い出に残った業務は、上川町内の子ども支援センターで行った親子講座での授業でした。

受講に来てくれたのは上川町の小さなお子さんがいるお母さんたち10名。 授業の内容は「小さな子どもたちが食べてはいけない・触ってはいけない植物など」をテーマとして実施しました。

 

○身近に生育しているオンコの実(イチイの実)の種部分には有毒成分が含まれているので、種までを食べてしまうと中毒症状を発症する可能性があること

ヤマウルシが茂っている場所では、直接ウルシに触らなくてもかぶれてしまう事象があること(湿度が70パーセント以上ある午前10時前後はウルシオールが揮発しやすく近くを通っただけでかぶれてしまう事もあります)

蚊に刺されている最中に蚊を退治するとはかゆさが増大してしまうのでやめた方が良いことなど

※蚊が吸引している途中で蚊を叩いてしまうと、蚊の唾液成分(かゆみ成分)が人の体内に残ってしまうため。蚊が自然に吸引を終えるときは、唾液成分(かゆみ成分)も回収してくれるため、かゆみは少なく済む。

 

蚊を叩かないでジーッと吸引しているところを見守ることには皆さん「できないよね」と困惑していました。

 

                   授業の様子 

  

 授業の最後には必要以上に植物や自然を怖がったり、警戒したりはしない様に次の言葉で締めくくりました。

「豊かな自然があってこそ虫や昆虫は生息し、様々な植物は生育することができます。それぞれの動植物には生態系の中で重要な役割を担っている大切な生き物なので大切にして下さい。」

自分の胸にも言い聞かせながらとてもいい時間を過ごせました。

今年のAR日記はここまでです。

皆さんにとって来年も良い一年となりますように願っています。

良いお年を。。

ページ先頭へ↑

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ